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Agentに関するエントリは1138件あります。 AI、 開発、 プログラミング などが関連タグです。 人気エントリには 『Claude Codeで「AI部下10人」を作ったら、勝手にバグ直して「違反は切腹」ルールを追加してきて、オレは適当にしゃべるだけになった』などがあります。
  • Claude Codeで「AI部下10人」を作ったら、勝手にバグ直して「違反は切腹」ルールを追加してきて、オレは適当にしゃべるだけになった

    結論 「テストして」って言っただけなのに、AIが自分でバグ見つけて、自分で直して、「違反は切腹」ってルールを自分で追加してきた。 人間、何もしてない。 何を作ったか Claude Code × tmux でホワイトカラー向けマルチタスクツールを作った。 名前は multi-agent-shogun。 戦国時代の軍制をモチーフに、将軍1名・家老1名・足軽8名の階層構造でAIエージェントを統制する。 上様(人間) ↓ 「やれ」 将軍(Claude Code) ↓ 「家老、タスクを分解せよ」 家老(Claude Code) ↓ 「足軽ども、並列で実行せよ」 ┌──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┐ │1 │2 │3 │4 │5 │6 │7 │8 │ ← 8人同時に動く └──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┘ 足軽(Claude Code × 8) とにかくshogunにぶち

      Claude Codeで「AI部下10人」を作ったら、勝手にバグ直して「違反は切腹」ルールを追加してきて、オレは適当にしゃべるだけになった
    • CLINEに全部賭けろ

      Cline を使い始めて2ヶ月ぐらい経った。 自分の直感として、Cline は真のイノベーションの入口であり、そして開けてはいけないパンドラの箱でもあったと思う。 ここでいう Cline は Cline型コーディングエージェントであり、広義には Devin / Cursor や Copilot Agent 等を含む話。だが、後述するように Cline でしか見えない世界がある。 その先の未来に、プログラマとしての自分はフルベットする、という話をする。 私たちが知っているプログラミングの終焉 大事なことは次の記事に全部書いてある。まずこれを読んでほしい。 (Google翻訳) Steve Yegge 氏は、置き換えられるのはジュニアおよび中級レベルのプログラマーではなく、新しいプログラミング ツールやパラダイムを受け入れず過去に固執するプログラマーであると指摘しています。 <略> これはプロ

        CLINEに全部賭けろ
      • 0から分かる Claude Code 完全ガイド

        ちゃんと人間が書いています。 Claude Codeをこれから使い始める初学者の方から、 すでに使っているけれど もっと活用したい上級者の方まで、 幅広く対象にしています。 2026/05/29時点のAnthropic公式のベストプラクティスと、私の開発の知見を元にまとめています。 上から順に読んでいけば、誰でもプロになれるように書きました。

          0から分かる Claude Code 完全ガイド
        • AIをシステム開発に活かすコツ、全部書く|kmagai

          今や、AIを活用してソフトウェア開発すること自体は一般的になり、一種のブームと化している。 しかし、Web上で見かけるのはワンショットでテトリスを作る程度の小規模なプロジェクトの話がほとんどで、驚けるものの、正直あまり実用性は無いように感じる。 俺たちが本当に知りたいのはテトリスの作り方じゃねえ!現実の中規模以上のシステム開発で、いかに楽に良いものを作れるかだろ! ということで、まずは弊社から現時点のノウハウを全公開しようと思う。 弊社ではCursorを1年以上活用(サービスがGAになったタイミングから全社員で利用)しており、一定のノウハウを蓄積してきている自負がある。ただ、あくまで一例ではあるので、ぜひみなさんの現場での活用事例も共有してほしい! 免責事項AIエディタでの開発は、LLMとAIエディタの進化に伴い、常に変化している。 そのため、この記事で述べる方法論は、現時点での、弊社での

            AIをシステム開発に活かすコツ、全部書く|kmagai
          • ソフトウェアや知能が安くなったときに起きること | 馬田 隆明

            (その他の AI 関連記事の一覧はこちら) 1830年頃、わずかな夜の明かりを得るためには、約3時間の労働が必要でした。しかし1992年ごろにはそれが1秒にも満たない労働ですむようになったと言われています。ロウソクから白熱電球、蛍光灯へという技術的発展が、光を劇的に安くしたのです。 そうして光が安くなったとき、人は同じ量の光を単に安く買って終わり――ということにはなりませんでした。 人々は、かつて置こうとも思わなかった場所にまで光を置き、街路、工場、看板といった、社会のあらゆる場所に安くなった光を敷き詰めていきました。そうして、工場は曇りや雨の日にも稼働することができるようになったり、深夜営業や夜の読書といった新しい活動が可能になったのです。 そこで儲けたのは、光を提供した会社だけではなく、それをうまく使った会社でした。 では、ソフトウェアや知能が安くなったとき、私たちはそれをどのように使

              ソフトウェアや知能が安くなったときに起きること | 馬田 隆明
            • コーディングエージェントの現状の整理とエンジニアの仕事の変化について

              AI によるコーディングの支援はコード補完型からチャット型、そして自律型へと進化しています。この記事では現時点で主流となっているコーディングエージェントの種類とその特徴を整理したうえで、エンジニアの仕事の変化について考察します。 コーディングの仕事における AI 技術の関わりといえば、GitHub Copilot を代表するエディタ補完型が主たるものとして認識されてきました。補完型の AI はユーザーが途中まで書いたコードを補完する形で提案を行うことから、ペアプログラムの相方のような存在として捉えられていました。例えば function add と書き始めると、AI は (a: number, b: number): number { return a + b; } といった形で関数の定義を提案します。ユーザーは Tab キーを押すことで提案を受け入れたり、提案が気に入らなければそのままコ

                コーディングエージェントの現状の整理とエンジニアの仕事の変化について
              • エンジニア歴20年の私が、素人バイブコーディング勢に物申す - Qiita

                Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? お前がコードを書き始める前に 言っておきたい事がある かなりきびしい話もするが 俺の本音を聞いておけ はじめに これから少しの間、不器用で、偉そうで、厳しいことを言う。けれど最後まで聞いてくれれば、その裏側にあるものもわかってもらえると思う。だから先に謝っておく。生意気な口を、許してほしい。 まず、お前に話す前に、業界を取り巻く空気の話をさせてくれ。ソフトウェア業界には、昔から消えない風潮がある。 「売れたプロダクトはすべて正しい」 「品質? 障害が起きなければそれでいい」 「細かいことはベンダーに丸投げで構わない」 ビジネスの現場で生

                  エンジニア歴20年の私が、素人バイブコーディング勢に物申す - Qiita
                • とほほのClaude Code入門 - とほほのWWW入門

                  初版:2026年5月10日 更新:2026年5月10日 目次 Claude Codeとは? インストール フォルダ構成 設定 設定 (settings.json) 基本ルール (CLAUDE.md) メモリ (MEMORY.md) 機能 フック (hooks) コマンド (commands) スキル (skills / SKILL.md) サブエージェント (agents) コネクタ(connectors / MCPサーバー) LSP(LSPサーバー) プラグイン(plugins) スラッシュコマンド(/command) 終了 会話履歴 セッション管理 設定系 情報表示系 認証・アカウント コード管理・レビュー プランニング・タスク管理 クラウド・リモート機能 拡張機能・統合 スケジュール・自動化 学習・サポート 外部連携セットアップ その他 ショートカット コンフィグ値 コマンドオプショ

                  • 南場智子「ますます“速さ”が命題に」DeNA AI Day2026全文書き起こし - エンジニアtype | 転職type

                    2026.03.08 ITニュース DeNA生成AI会員限定記事AI 「開発エンジニアの人生が一変した1年」だった――。 2025年に「AIオールイン」を宣言したDeNA。あれから1年、会長の南場智子さんは劇的な変化をそう切り出した。 コーディングに手を動かすことが激減し、AIが自らタスクを請け負うAIエージェントが民主化したこの1年。最前線で南場さんが痛感したのは、生産性向上という甘い果実だけではない。 「無慈悲なLLM」 「中途半端な専門性は一撃で淘汰される」 「スピード感のないプロダクトに、成長も参加資格もない」 突きつけられたのは、昨日までの常識を無効化するシビアな現実だ。 しかし、南場さんは同時にこうも断言する。 「諦めるのは時期尚早。日本はまだまだ勝てる」 その真意と、南場さんの描く未来予測とは? 2026年3月6日に行われたばかりの最新プレゼンを、熱量そのままにノーカットでお

                      南場智子「ますます“速さ”が命題に」DeNA AI Day2026全文書き起こし - エンジニアtype | 転職type
                    • エンジニアに許された特別な時間の終わり

                      社内勉強会向け 新作(2025/12/06 ) →https://speakerdeck.com/watany/its-only-the-end-of-special-time

                        エンジニアに許された特別な時間の終わり
                      • japanese-tech-writing/SKILL

                        SKILL.md name japanese-tech-writing description 日本語の技術文書・書籍原稿の文章規範。段落と論証の構成(パラグラフライティング)、論証の厳密さ(ツッコミどころの除去)、読み手の負荷の管理、視点と語り、演出の抑制、LLM っぽい空句の禁止、翻訳調の比喩と擬人化の禁止(「運ぶ」「効く」「開かれた問い」など)、冗長の排除を定める。日本語で技術書の章、草稿、記事、解説文を書くとき、または推敲・リライトするときに使用する。 license Unlicense(https://gist.github.com/k16shikano/67625f2a7d96e3bbdfae8d571a936063) 日本語技術文書の文章規範 日本語で技術的な原稿(書籍の章、記事、解説文)を書く・推敲するときは、以下の規範に従う。 段落と論証の構成 パラグラフライティングを基

                          japanese-tech-writing/SKILL
                        • Claude Code を安全に使おう【社内勉強会スライド】 | DevelopersIO

                          社内のチームメンバー(クラウド事業本部コンサルティング部)向けに 「 Claude Code を安全に使おう勉強会 」を開催しました。 Claude Code をセキュアに使う上での、 基本的な考え方や権限/サンドボックス機能の紹介、簡単なデモを実施しました。 DevelopersIO向けに調整したスライドを掲載します。 以下勉強会で連携した設定サンプルです。 Claude Code を安全に使おう勉強会: 補足資料 - Gist スライドの内容:テキスト情報を以降に記載します。参考になれば幸いです。 イントロ 勉強会の目的やアジェンダ、スコープについて話します。 勉強会の目的 Claude Code (に限らず、AIエージェント) はとても便利です。 しかしリスクもあり、暴走もします。 この勉強会では、 Claude Codeが適切な範囲で適切に動けるような、 ガードレールの敷き方 を学

                            Claude Code を安全に使おう【社内勉強会スライド】 | DevelopersIO
                          • AIで生産性が3倍になった私たちが、チームを置き去りにした話

                            「すぐには理解できないが、正しいことを言っているのだと思う」 週次の報告会で、上司がそう言った。 私はAIで作ったスライドとHTMLレポートを画面に映していた。上司は内容を否定しなかった。むしろ、正しいと言ってくれた。理解はできないけれど、正しいのだと思う、と。 そのときの私は、それを好意的な反応として受け取っていた。今になって思えば、あれはレビューが壊れた瞬間だった。 私は大手製造業のDX推進部門でマネージャーをしている。この1年ほど、チームの若手中堅メンバーと一緒にAI活用を進めてきた。体感の生産性は3倍になった。そして同じ時期に、私たちは上司とベテランメンバーを置き去りにした。 これは、その置き去りがどう起きて、何を壊したかの記録である。先に結論を書いておく。置き去りは誰の悪意でも怠慢でもなく、構造で起きる。そして置き去りにした側も損をする。 登場人物に悪役はいない。上司は誠実だった

                              AIで生産性が3倍になった私たちが、チームを置き去りにした話
                            • Anthropicハッカソン優勝者のClaude Code設定集「everything-claude-code」を読み解く

                              Anthropicハッカソン優勝者が10ヶ月以上かけて実際のプロダクト開発で使い込んだ everything-claude-code というリポジトリが公開されていたので、内容を読み解いてみました。 この記事の要約 Anthropic x Forum Venturesハッカソン優勝者 が公開した本番環境で使えるClaude Code設定集 agents, skills, hooks, commands, rules, MCP設定 の6種類のファイルで構成 コンテキストウィンドウは 200kから70kまで縮小する可能性 があるため、MCPの有効化は10個以下に抑える TDD(テスト駆動開発)を中心 にしたワークフローで、カバレッジ80%以上を必須とする /tddや/planなどの スラッシュコマンド で素早くワークフローを呼び出せる hooksによる自動化 でフォーマット実行やconsole

                                Anthropicハッカソン優勝者のClaude Code設定集「everything-claude-code」を読み解く
                              • Claude Code Skills (Agent Skills) 入門【社内勉強会スライド】 | DevelopersIO

                                社内のチームメンバー(クラウド事業本部コンサルティング部)向けに 「 Claude Code Skills (Agent Skills) 勉強会 」を開催しました。 DevelopersIO向けに調整したスライドを掲載します。 スライドの内容:テキスト情報を以降に記載します。参考になれば幸いです。 勉強会の目的 勉強会の背景やゴール、アジェンダを連携します。 背景 Skills がアツいです🔥 Claude Code (AIエージェント)の動きを 自分好みにカスタマイズ できる拡張機能 手軽に作れて、手軽に共有できます この勉強会のゴール 参加者全員が Skills をセットアップ して、基本的な使い方を理解する 普段の業務での活用方法を参加者全員で探索 する 参加者の知見やアウトプットを引き出す 期待する成果 この時間: Skills のセットアップ完了 + 基本的な使い方の理解 今後

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                                • AIコーディングの理想と現実

                                  https://kichijojipm.connpass.com/event/347729/ 吉祥寺.pm38【オンライン】 で行った登壇資料です。 株式会社ジェイテックジャパン CTO・Microsoft MVPの高丘知央が、AIコーディングの“理想&現実”を実体験ベースでお話しします。Cop…

                                    AIコーディングの理想と現実
                                  • 95%以上をLLMが実装。『みらいまる見え政治資金』を45日で完成させた、AIネイティブな開発手法についてご紹介|Jun Ito

                                    はじめまして。チームみらい 永田町エンジニアチームの伊藤と申します!エンジニアチームではエディと呼ばれています。 どーやって作ったの?先日チームみらいでは、政治資金の流れを透明性を持って公開するプラットフォーム「みらい まる見え政治資金」をリリース、ソースコードも OSS として公開し、サービス開始から約2日で20万PVと、大きな反響をいただきました。 アプリケーションの設計や技術的な詳細については、上記の記事にまとめているので、ぜひ読んでみてください! ところで、こちらのアプリ、実は95%以上のコードをLLM(コーディングエージェント)が実装しているんです。 自分でコーディングの手を動かさない開発手法を確立できたことで、15,000行程度の中規模アプリケーションを、開発開始から約45日でリリースすることが可能になったと思っています。(なお私は別件でフルタイムの本業があり、パートタイムとし

                                      95%以上をLLMが実装。『みらいまる見え政治資金』を45日で完成させた、AIネイティブな開発手法についてご紹介|Jun Ito
                                    • Claude Code / Codex ユーザーのための誰でもわかるHarness Engineeringベストプラクティス

                                      カスタムリンター戦略: エージェント向けルールの設計 Factory.aiの4カテゴリ Factory.aiがオープンソースで公開したeslint-pluginは、エージェント向けリントルールを4カテゴリに分類しています。 Grep-ability(検索容易性): デフォルトエクスポートよりnamed exportを強制。一貫したエラー型と明示的なDTO。エージェントがコードベースをgrepで走査する際の命中精度を高める Glob-ability(配置予測可能性): ファイル構造を予測可能に保つ。エージェントがファイルを確実に配置・発見・リファクタリングできるようにする アーキテクチャ境界: クロスレイヤーのインポートをブロック。ドメイン固有のallowlist/denylistで依存方向を強制 セキュリティ/プライバシー: 平文シークレットのブロック、入力スキーマのバリデーション強制、e

                                        Claude Code / Codex ユーザーのための誰でもわかるHarness Engineeringベストプラクティス
                                      • 設計書・コード・テストを全部AIに書かせて半年間開発してみたよ

                                        設計書・コード・テストを全部AIに書かせて半年間開発してみたよ 1. はじめに 本記事は、私のチームが半年間AIネイティブ開発を行った経験とその感想をまとめたものです。 AIネイティブ開発とは、AI技術を活用してソフトウェア開発を行うことを指します。2025/10~2026/3の期間中、私たちはお客様に納品するシステムをAIネイティブで開発しました。その経験と私なりに感じたことをまとめてみました。 ※ なお、私の取組は全社的な取組とは関係ありません。 ※ あくまで、私のチームが独自に行っている取組ですので、その点はご留意ください。 2. 自己紹介 初めてテックブログに記事を書くので、簡単な自己紹介を。 名前:茂呂範(もろすすむ) 所属:株式会社NTTデータ 第三公共事業本部 デジタルソサエティ事業部 プロジェクト推進担当(参照) 立場:様々なシステムの基盤構築、基盤維持運用を担当している組

                                          設計書・コード・テストを全部AIに書かせて半年間開発してみたよ
                                        • AIで仕事を効率化したら、なぜか僕の仕事だけ増えた話

                                          こんにちは。 突然ですが、みなさんは仕事を効率化していますか? 僕はしていました。 めちゃくちゃしていました。 AIが世の中で騒がれ始めた頃から、「これは仕事のやり方が根本から変わるぞ」と思って、画像生成AIや文章生成AIを試し、社内業務に応用できそうな方法を検証し、結果を資料にまとめ、周囲に共有していました。 「この作業、今まで2時間かかっていたけど、AIを使えば30分になります!」 「この工程、自動化できます!」 「こういう使い方をすれば品質を落とさず工数を削減できます!」 などと、意気揚々と報告していたわけです。 今思えば、だいぶ元気ですね。 当時の僕は、役に立つ情報を共有すれば、当然みんな喜ぶと思っていました。 会社の生産性が上がる。 同僚の負担が減る。 自分も「よくやった」と評価される。 全員が幸せになる。 いわゆる「三方よし」です。 ところが、実際にはそうなりませんでした。 仕

                                            AIで仕事を効率化したら、なぜか僕の仕事だけ増えた話
                                          • 解像度が低いのに、プロンプトなど書けるわけがない。

                                            「そのプロンプト、どうやって作ったの?」 AIを使ってアウトプットを出していると、こう聞かれることがあります。まるで、手元に「魔法の呪文」が書かれた巻物があるかのように。 しかし、答えはいつも相手を困惑させます。 「プロンプト? 作ってないよ。壁打ちして、結果が出たら、それをAIに再現させるためのプロンプトを逆生成させてるだけ」 多くの人は、この「順序」が逆です。最初から完璧な指示書(プロンプト)を書こうとして、画面の前でフリーズします。あるいは、適当な指示を投げて、出てきた平凡な回答に「AIってこんなもんか」と失望します。 自分の中に答えがないのに、AIが一発で望む回答など出してくれるわけがありません。 これは、プロンプトの技術論ではありません。「思考の設計」の話です。 第1章:「一発回答」という幻想 なぜ私たちは「一発で正解を出そう」としてしまうのでしょうか。それは、長年染み付いた「検

                                              解像度が低いのに、プロンプトなど書けるわけがない。
                                            • GitHub Copilot を完全に使いこなす会

                                              はじめに この記事は GitHub Copilot の Tips を詰め込んだ記事になります。 GitHub Copilot を普段使っているが、コード補完しか使ってない方や、これから使おうと思っている方に向けて Tips をまとめて紹介する記事になります。 是非日々の開発ライフにお役立てください 🚀 GitHub Copilot とは? GitHub Copilot は、開発者がコードをより速く、少ない労力で記述できるように支援する AI コーディング アシスタントです。 コンテキストに応じた支援を提供し、開発者が入力中にコードの提案を行います。 これは、行の補完の場合もあれば、まったく新しいコードのブロックの場合もあります。 これにより、開発者は問題解決、共同作業、イノベーションに集中できます。主要なエディターと統合され、GitHub にネイティブに組み込まれているこのツールは、最も

                                                GitHub Copilot を完全に使いこなす会
                                              • Anthropic社員のClaude Code活用術8選 — 公式情報から読み解く実践テクニック

                                                ポイントは、これらが一回のプロンプトの工夫ではなく、 プロジェクト全体の「環境」として蓄積される ことです。調べていくうちに気づいたのは、これらのテクニックに共通するパターンがあるということ — ポッドキャストではこの考え方を「 複利的エンジニアリング 」(筆者訳、原文では compounding という表現)と表現していました。使えば使うほどClaudeが賢くなる構造だと言えそうです。 参考:2026 Agentic Coding Trends Report、Anthropic公式ブログ 2. コードを書く前の戦略を使い分ける Claude Codeに、いきなり「実装して」は効率が悪いとのことです。ただし、計画の立て方にも複数のアプローチがあり、 ゴールが明確なときと、何が必要かまだわからないときでは戦略が異なります 。 ゴールが明確なとき → Plan Mode "If my goal

                                                  Anthropic社員のClaude Code活用術8選 — 公式情報から読み解く実践テクニック
                                                • なぜ、AIで生産性があがっていると錯覚してしまうのか

                                                  1983年生まれ。筑波大学大学院を卒業後、2008年に新卒第1期として株式会社ミクシィに入社。アーキテクトとして、技術戦略から組織構築などに携わる。同社メディア開発部長、開発部部長、サービス本部長執行役員を務めた後、2015年退社。現在は、株式会社レクターを創業し、技術と経営をつなぐ技術組織のアドバイザリーとして、多数の会社の経営支援を行っている。一般社団法人日本CTO協会理事、朝日新聞社社外CTO。

                                                    なぜ、AIで生産性があがっていると錯覚してしまうのか
                                                  • Claude Code流出事件|npmソースマップから51万行公開、セキュリティ上の教訓と対策

                                                    AIセーフティを標榜するAnthropicが、ビルド設定ミスで自社ツールのソースコードを丸ごと公開してしまった。未公開機能やロードマップが露出し、セキュリティ管理の教訓として記録に値する。 この記事ではClaude Codeに特化して解説します。Claude Code全般は Claude Code完全ガイド2026:インストールから本番運用まで をご覧ください。 Claude Codeソースコード流出の経緯 ── npmソースマップ混入事件 Anthropicが提供するAIコーディングツール「Claude Code」の中身が丸見えになった。 ハッキングされたわけではない。Anthropicが自分でnpm(JavaScriptのパッケージ管理システム)にコードを公開するとき、「ソースマップ」という本来含めてはいけないファイルを一緒に入れてしまった。いわば設計図を製品と一緒に箱に入れて出荷して

                                                      Claude Code流出事件|npmソースマップから51万行公開、セキュリティ上の教訓と対策
                                                    • Claude Codeベストプラクティスまとめ

                                                      自分が読む用にMarpでまとめたものを、読後に調整して公開しました。

                                                        Claude Codeベストプラクティスまとめ
                                                      • 認知負債 - kawasima

                                                        生成AIがプロンプトからコードを大量に生成してくれるので、出力されたものを理解する時間と引き換えに早くリリースする。この構造は技術的負債と同じなので「認知負債」と呼ばれることがある。 Margaret-Anne Storey が AI 時代のソフトウェア健全性を技術的負債・認知負債・意図負債の3層で整理している Addy Osmani は AI 生成コードでこのギャップが急拡大する現象を「理解負債」と呼ぶ Thoughtworks Technology Radar では "コードベースの認知負債" を Caution に分類している 認知負債と意図負債を分ける Storey の3層モデルの肝は、コード側の問題 (技術的負債) と人間側の問題を分けただけでなく、人間側をさらに「人の頭の中」(認知負債) と「外部化された知識」(意図負債) に分けたことにある。 table:table 種類 宿

                                                          認知負債 - kawasima
                                                        • もうプロンプトを書くな──「Loop Engineering」という新しいパラダイムの正体

                                                          ざっくり3行で言うと、 Claude Code を作った Boris Cherny 本人が「もうプロンプトは書いてない」と言い出した レバレッジが「いいプロンプト」から「いいループ設計」に移っている、らしい ただ、これを自動運転と勘違いするとたぶん事故る はじめに:あの人がもうプロンプトを書いていない ある日、X のタイムラインを眺めていたら、こんな引用が流れてきました。 Boris Cherny(Claude Code 責任者) "I don't prompt Claude anymore. I have loops running that prompt Claude. My job is to write loops." (もう Claude にプロンプトは出していない。Claude にプロンプトを出す「ループ」を走らせている。私の仕事はループを書くことになった) …ちょっと待ってほ

                                                            もうプロンプトを書くな──「Loop Engineering」という新しいパラダイムの正体
                                                          • 【狂気】2026年、PS3を開発する——1行もコードを書けない人間が、AIと組んで「開発地獄」と呼ばれたPS3に挑み、15年間誰も開けられなかった扉をこじ開けた1週間の記録。|田中

                                                            まえがき ※ この記事を公開した後の反響については「AIでPS3を開発した記事、業界の人たちに見つかった」にまとめています。 ※ 実機PS3でDoomが動いた話は「実機で動いた!Claudeと作ったPS3移植のDOOMがBGM付きで。」に書いています。 後編出ました! PS3の基板この記事は「プログラミング知識ゼロの人間が書いた」と謳っているが、読む側にもゼロを強いるわけにはいかない。本文中に説明なく登場する用語を、ここにまとめておく。 辞書として使ってもいいし、先に一読してから本編に進んでもいい。 ハードウェア・プロセッサCell Broadband Engine(Cell B.E.) PS3の心臓部。IBM・ソニー・東芝が共同開発したプロセッサ。1つの汎用コア(PPE)と6基の演算コア(SPE)を搭載する。2006年当時としては異例の設計で、開発の難しさから「PS3は開発が地獄」と言わ

                                                              【狂気】2026年、PS3を開発する——1行もコードを書けない人間が、AIと組んで「開発地獄」と呼ばれたPS3に挑み、15年間誰も開けられなかった扉をこじ開けた1週間の記録。|田中
                                                            • 私のソフトウェア開発を一変させてしまった2025年のAIエージェントをふりかえる

                                                              2023年から段階的にAIを開発フローに組み込み、2025年は試行錯誤とツールの大きな変化、そしてエージェント化を経て、私のソフトウェア開発の進め方は明確に変化しました。 ここで言う「変化」とは、単に作業が速くなった、便利になったという話ではありません。 より具体的には「コードをタイピングする時間よりも、間接作業の比重と抽象的な思考・ロジックが増えた」という意味での変化です。 とりわけ深刻なのは文字入力回数の増大です。その結果、マイクに向かって話したり、タイピングの練習といったプリミティブな活動を取り入れるようになりました。 この変化は私だけのものではありません。Addy Osmaniは『Beyond Vibe Coding』で「開発者の役割はコードを書くことから、コードを指示すること(directing)へシフトしている」と述べ、アーキテクチャやデザインパターンといったシステム思考への集

                                                                私のソフトウェア開発を一変させてしまった2025年のAIエージェントをふりかえる
                                                              • わずか2.5GBの衝撃!ご家庭でPerplexityみたいなものが動くヨ!みんなもうコレにしようぜ|shi3z

                                                                さあそしてPerplexityのように、ネットを勝手に探して記事を要約してくれるようにするためには、SerperというAPIを使う必要がある。Serperはしばらく無料で使えるので気に入ったら金を払えばよろしい。 次に、LM Studioを立ち上げてJan-V1をダウンロードしておく。 さらにMCPの設定をする。 右端のProgramの「Edit mcp.json」で編集すればOK mcpServersのプロパティのところにこんな感じで入れる { "mcpServers": { "github.com/marcopesani/mcp-server-serper": { "command": "npx", "args": [ "-y", "serper-search-scrape-mcp-server" ], "env": { "SERPER_API_KEY": "ここにSerperのAPI

                                                                  わずか2.5GBの衝撃!ご家庭でPerplexityみたいなものが動くヨ!みんなもうコレにしようぜ|shi3z
                                                                • 最近の AI コーディングで実践している、設計を中心とした開発の進め方

                                                                  AI コーディングエージェントの自律性が向上し、複数のエージェントを並行して動かすことが日常になったことで、開発の中で最も時間を使う工程が実装から設計へ移りつつあります。この記事では、設計セッション、Git worktree を使った並列実行、自律的な検証、AI によるコードレビューなど、最近の私が実践している開発の進め方を紹介します。 以前「AI と本音トーク:エンジニアの仕事、これからどうなる?」という記事で、AI コーディングエージェントを利用するようになったことで、コードを書く時間が減り、設計について考える時間が増えたと書きました。その後、AI モデル自身の性能やエージェントを動かすハーネスがさらに改善され、複数のエージェントを並行して動かすことが日常になりました。この傾向は以前よりもさらに強くなっていると感じています。 現在では、自分でコードを書くことはほとんどありません。だから

                                                                    最近の AI コーディングで実践している、設計を中心とした開発の進め方
                                                                  • Claude Codeの「すぐルール忘れる問題」を解決する超効果的な方法を見つけた気がする

                                                                    どうもこんにちは Claude Codeを使っている人ならみんな感じてると思いますが、CLAUDE.mdでどれだけ緻密なルールを組んでも3ラリーくらいするとすっかり忘れてどんどん適当に動き出すというどうしようもない現象があります そのたびに「ルールを守ってください」と500000000回は打ち込みましたし、指摘し疲れて「/a」で「ルールを再確認してください」というカスタムコマンドまで組んで対処しているような状況でした この問題で難しいのが、「語尾を◯◯にして」だったりそういうしょうもないロールプレイはずっと守るわりに、「事前に確認を取って」とか「このルールで報告して」とかそういう挙動系のルールをすぐ忘れるという点です これをどうにか解決できないかなーと考えていたのですが、そもそもなぜ語尾ルールは守れるのか?という部分から答えを見つけるべきだと思い調査を開始しました なぜ語尾ルールだけは守ら

                                                                      Claude Codeの「すぐルール忘れる問題」を解決する超効果的な方法を見つけた気がする
                                                                    • 社内資料「速習 AIエージェント入門」を公開します - LegalOn Technologies Engineering Blog

                                                                      こんにちは。LegalOn Technologiesでソフトウェアエンジニアをしている浅野(@takuya_b / @takuya_a)です。最近は検索推薦というよりはAIエンジニアっぽいことをしています。 このたび、社内の全プロダクトマネージャー・デザイナー・エンジニア・EM向けに「速習 AIエージェント入門」というタイトルで、AIエージェント開発の社内セミナーを担当しました。その発表で使用したスライドを、弊社のSpeaker Deckに公開しましたので共有します。 昨年、弊社のブログ「社内資料「プロダクトマネージャーのための検索推薦システム入門」を公開します」の中で検索推薦技術の入門講座のスライドを公開しましたが、そのAIエージェント版とも言えるものになっています。 speakerdeck.com この記事では、AIエージェントの社内セミナーを開催することになった経緯や、その内容につい

                                                                        社内資料「速習 AIエージェント入門」を公開します - LegalOn Technologies Engineering Blog
                                                                      • Opus4.7の登場により、Claude Codeの開発者と公式が「これはもうやめろ」と言い始めた6つのこと - Qiita

                                                                        2026年4月16日、AnthropicがClaude Opus 4.7をリリースしました。 同時に公式ブログ「Best Practices for Using Claude Opus 4.7 with Claude Code」が公開され、Claude Code作者のBoris CherneyもXで「6つの新技」を投下しています。 両方を通してAnthropic公式が言っているのは「これまでのClaude Codeの使い方は、今日でやめろ」です。 4.6までは正解だった作法が、4.7では逆効果になることもあるようです ↓Claud CodeはもはやただのAIコーディングツールではなく、誰もがアプリで稼げるようになる収益化ツールです! よければこちらのツイートも見てみてください! 「ペアプロ(細かく指示する)」のはもうやめろ 4.6までの「細かく指示するほど賢く動く」という感覚は、4.7では

                                                                          Opus4.7の登場により、Claude Codeの開発者と公式が「これはもうやめろ」と言い始めた6つのこと - Qiita
                                                                        • AIコーディングエージェント勉強会

                                                                          2025/3/25: AIコーディングエージェント勉強会 (プライベート開催) 資料のみ公開版として

                                                                            AIコーディングエージェント勉強会
                                                                          • Clineに全部賭ける前に 〜Clineの動作原理を深掘り〜

                                                                            はじめに AIのコーディングアシスタントとして最近、急速に注目を集めているCline。VSCode上でAIと連携し、コード生成からバグ修正、さらにはターミナル操作まで自動化できるこのツールは、多くのエンジニアの生産性を劇的に向上させています。 mizchiさんの『CLINEに全部賭けろ』という記事では、 AIから引き出せる性能は、自分の能力にそのまま比例する AI自体を管理するパイプライン設計を自分のコアスキルにする必要がある ともあるように、エンジニアはClineという強力なツールの最大限を使えるようになっていくべきです。 「AIの上手な使い方」が今のエンジニアにとって必須スキルになりつつあるため、単にClineを使うだけでなく、その仕組みを理解することで得られるメリットは数多くあります。例えば、現時点でのClineの得手・不得手を理解することでAIに対して的確に指示ができたり、clin

                                                                              Clineに全部賭ける前に 〜Clineの動作原理を深掘り〜
                                                                            • MCPはなぜCLIに負けたのか —— 経緯と構造を整理する

                                                                              2024年11月、AnthropicがMCP(Model Context Protocol)を発表したとき、業界は一気に動いた。各社がMCPサーバーを競って実装し、「AI first」の証明としてMCP対応をアピールした。 それから約1年半。2026年3月現在、MCPの優位性はほぼ失われている。MCP不要論がHacker Newsのトップに繰り返し上がり、Anthropic自身がMCPのスケーリング問題を公式に認め、回避策をドキュメント化している。 この記事では、MCPがCLIに対して優位だった期間がなぜ短かったのか、その経緯と構造を整理する。 MCPが解決しようとした問題 MCPの設計前提は「モデルがツールのインターフェースを自力で理解できない」だった。 2024年11月時点の最先端はClaude 3.5 Sonnet。ツール呼び出しは可能だったが、複雑なCLI出力の安定的な解釈や、マル

                                                                                MCPはなぜCLIに負けたのか —— 経緯と構造を整理する
                                                                              • 人間を騙してサボるAIたち - ジョイジョイジョイ

                                                                                AI の能力が上がるにつれて、人間が AI を監督するのが難しくなってきています。本稿では、Anthropic などのグループが ICLR 2025 で発表した Language Models Learn to Mislead Humans via RLHF(言語モデルは RLHF を通じて人間を誤解させることを学ぶ)をベースに、この問題について議論します。 この論文では、LLM が解けないほど難しいタスク、例えば難しいプログラミングのタスクに直面したとき、「分かりません」と言ったり、一目で分かるような間違ったコードを出力すると BAD ボタンを押されてしまうので、あえて出力を複雑にしたりデバッグしにくいコードを出力し、それによりユーザーは煙に巻かれる・ミスが隠蔽されるといった現象が実験により確認されています。 この現象は現実の LLM や AI サービスでも起きている可能性が高いです。自

                                                                                  人間を騙してサボるAIたち - ジョイジョイジョイ
                                                                                • 突撃!隣のClaude Code!! - エムスリーテックブログ

                                                                                  AI・機械学習チームの髙橋です。 みなさま、コーディングライフいかがお過ごしでしょうか。 エムスリーでは、昨年初夏頃からエンジニアに対してClaude Codeの業務における無制限使用が解禁されています。 現在ではほぼすべてのエンジニアが普段からClaude Codeを利用し、AIレビューやチーム内でのプラグインによるSkill共有が進んでいます! ということで今回は、以前の突撃! 隣のキーボード M3 2024 - エムスリーテックブログのスピンオフとして、エムスリーのエンジニアメンバーが実際に利用している便利なClaude Codeのカスタマイズを募集し、紹介します! 例のしゃもじ 前置き:Claude Codeのカスタマイズとは Claude Codeではエージェントに対してユーザ・プロジェクト固有の指示や制約を与えることができます。 昨今はSkillsが特に話題となっていますが、こ

                                                                                    突撃!隣のClaude Code!! - エムスリーテックブログ

                                                                                  新着記事