10月
24
DevelopersIO 2026 Tokyo <AIxクラウド技術祭> #devio2026
全国で100+のAIxクラウドの技術セッションをお届け!
主催 : クラスメソッド株式会社
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参加者への情報
イベントの説明
圧倒的情報量の技術文化祭が開幕します!!
今年で12回目の開催を迎えるクラスメソッド主催のカンファレンスイベント DevelopersIO 2026。
クラスメソッドの東京オフィスを2つ使って、昼から夜まで、大量のセッションをお届けします。 参加費無料、入退室自由です。どれか1セッションのみの参加もOKです。お気軽にご参加ください!
今年もAIセンター試験の実施や、皇居ラン、ワークショップや双方向のセッションなど盛りだくさんでお届けします。 幅広くIT技術のシャワーを浴びて、大いに会話しましょう!皆様のご参加を心からお待ちしております!
※ いずれか1セッションの場合や、特設ブースのみのご参加でも参加登録が必要です。 ※ 受付で頂戴いたしますので、お名刺を1枚お持ちください。
開催概要
📆 日時
2026/10/24
(12時30分より受付開始予定)
📍 会場
会場① 日比谷本社オフィス 〒105-0003 東京都港区西新橋1-1-1 日比谷フォートタワー26階
アクセス:
- 東京メトロ日比谷線 / 丸ノ内線 / 千代田線 霞ケ関駅 C4出口から地下通路で接続
- 都営三田線 内幸町駅 A6出口から地下通路で接続
- JR新橋駅 日比谷口 徒歩7分
会場② 日比谷サテライトオフィス
〒105-0003 東京都港区西新橋1-5-11 11東洋海事ビル7階
アクセス:
- 東京メトロ日比谷線 / 丸ノ内線 / 千代田線 霞ケ関駅 C4出口から地下通路で接続
- 都営三田線 内幸町駅 A6出口から地下通路で接続
- JR新橋駅 日比谷口 徒歩7分
👥 定員
550名 (先着順)
🍽️ 飲食について
懇親会では軽食とドリンクをご用意いたします。
それ以外の時間帯での飲食の提供はありません。 飲み物は自由にお飲みいただけますので、ご入用の方はお持ちください。
🎤 セッション紹介
- セッションのタイトル・内容・登壇者・時間は変更となる可能性があります
- セッション選択は専用のWebアプリでできます
- Connpassの申込を完了させてから再度このページを開くと、専用アプリの案内が表示されるようになります
🌟 メインセッション
AIを使った案件、実際のところ 〜うまくいったこと、いかなかったこと〜
筧剛彰、佐藤智樹、菊池 聡規、田中孝明(ファシリテーター:深澤俊)|26Fカフェ|13:00-14:00
「AIを使いたい」という相談は明らかに増えました。ただ、実際に案件として動かしてみると、想定どおりに進むものばかりではありません。要件の詰め方、モデルやツールの選定、精度が出なかったときの落としどころ、運用に乗せてからのコスト。実際にAIを使った案件に関わってきたメンバーが集まり、うまくいったことと、いかなかったことを両方持ち寄って話します。整った事例紹介ではなく、現場の実際のところを。
AIによる効率化の、その先にあるもの 〜浮いた時間を、顧客の価値に変えられているか〜
神野、八幡、森尾(ファシリテーター:大場)|スカイカンファレンスB(11F)|14:00-14:40
AIによって開発は速くなりました。調査も、実装も、ドキュメントも、以前より確実に短い時間で終わるようになっています。では、そこで浮いた時間はどこへ行ったのか。次の案件に吸収されただけなのか、それとも顧客に届く何かに変わったのか。ビジネス側とエンジニア側、それぞれの立場から、効率化のその先で何が起きているかを話します。職種の垣根を越えて動きはじめた人たちの実感と、まだ答えの出ていないことを、そのまま持ち寄ります。
AI時代だからこそ、何をどう発信するか考えよう - データと推し記事で語る、いまの技術発信(出張 Zenncafe)
和田、すらぼ、bun913(社外ゲスト)|26Fカフェ|14:00-15:00
AIで記事の下書きも校正もできるようになったいま、技術発信はどう変わったのか。そして、何が変わっていないのか。人間はどこに時間を使うべきか。Zennを運営する立場から、AIとテクニカルライティングの現在地を整理したうえで、Zennユーザーへの事前アンケートの結果を読み解きます。後半はゲストも交えて、AI時代にこそ読みたい「推し記事」を持ち寄り、実際にどう発信しているかを聞きます。
AI駆動に部門全員で取り組んで見えた、チームと顧客の変化
安東 貞義|スカイカンファレンスB(11F)|17:30-17:50
AIで開発が速くなったとき、変わったのは開発チームの中だけではありませんでした。案件の取り方、人の配置、顧客からの依頼の形。そして行き着いたのは、自分たちが速くなることではなく、顧客側を強くすることでした。エンジニアが営業をやれるようになった道具を実演を交えてお見せしながら、部門全員で取り組んだ結果、ここまでに実際に変わったことを話します。
クラスメソッド社内で新たに会社をつくってみた 〜グループ内子会社という、挑戦のしかた〜
嵩原、菊池、濱野|26Fカフェ|15:20-16:10
会社を立ち上げたいと思っても、出資を集め、人を採り、顧客をゼロから開拓するのは簡単ではありません。ではグループの中で作るなら。クラスメソッドグループには、受託開発のクラスメソッドテクノロジーズ、プロダクトを持つプリズマティクス、人材と教育のプロパゲートがあります。3社の代表が、なぜ作ったのか、何が楽で何が大変だったのか、そしていま何をやろうとしているかを話します。ゼロから起業するのとは違う、もうひとつの挑戦のしかたについて。
次のボトルネックは、コードの外にある
横田|26Fカフェ
AIによって、コードを書く速度は明らかに上がりました。調査も実装もレビューも、以前より短い時間で終わる。ところが会社全体の利益は、それに見合った伸び方をしていません。1,000名規模の組織を経営者の立場で見てきて分かったのは、詰まっているのがコードの中ではなかったということです。組織の構造、業務プロセス、そして評価のしかた。開発が速くなればなるほど、その外側の詰まりが目立つようになりました。エンジニアがこれから何を見て、どこへ向かうべきなのかを話します。
✋ ハンズオン
Claude Codeハンズオン入門
秋山純希、濱田孝治、藤井元貴、やまたつ、嶋田怜央成|90分
「AIを使った開発に興味はあるけれど、何から始めればいいかわからない」「これからのAI駆動開発に向けて、自分のスキルや開発スタイルをワンステップ引き上げたい」という方のための超初心者向けハンズオンセッションです!
本セッションでは、ターミナル上で対話しながらコードの理解や修正を行ってくれる注目のAIツール「Claude Code」を使用します。難しい設定や高度な知識は不要。実際に手を動かしながら、AIにコードの解説を頼んだり、簡単な修正やリファクタリングを任せたりする感覚を1.5時間で体験していきます。
AIと一緒にコードを書く「これからの開発スタイル」の第一歩を、ぜひこの機会に踏み出してみませんか?「AI初心者」のエンジニアの皆様のご参加を心よりお待ちしています!
生成AIの業務活用を試しながら実感!ビジネスパーソン向けClaude Coworkハンズオン
大瀧隆太、平野文雄|90分 (2回実施)
クラスメソッドは法人研修も提供しており、AI分野の入門コースは注目度ナンバーワンです。 本セッションではビジネス職、エンジニア職を対象に、Claude CoworkハンズオンをDevIO 2026向けにアレンジして行います。
ChatGPTやClaudeの無償版のチャットは知っているけど、エージェントとして業務で活用する様子を知りたいという方にオススメです。 ※ 各自PCを持参ください。ゲストWi-Fiの接続要件があります。
ここからは、44本のセッションをカテゴリ別にご紹介します。
☁️ クラウドインフラ(18セッション)
Claude Code on Bedrock で統制をかける小ネタ集
emi(クラウド事業統括本部 プロフェッショナルサービス事業本部 コンサルティング3部 / ソリューションアーキテクト)|10分
Amazon Bedrock 経由で Claude Code を使うときに統制をかけるための小ネタを、実際に手を動かしてみた経験を交えて紹介します。設定ファイルからガードレールの使い方まで、短い小ネタをいくつか並べる予定です。これから組織で使う方、統制に悩んでいる方の参考になればうれしいです。
〜令和最新〜 Amazon EC2 インスタンスタイプの選び方 〜2026夏〜
菊池修治(クラウド事業統括本部 / 執行役員 本部長)|20分
Amazon EC2はAWSの最も基本的なサービスといえますが、最も自由度が高く、選択肢も多く提供されています。増え続けるインスタンスタイプの特性を理解し、高効率なインスタンスタイプを選択できるようになりましょう。
3ヶ月で月額300万円削減 ── AWSコスト削減プロジェクトのリアル
おつまみ(クラウド事業統括本部 プロフェッショナルサービス事業本部 コンサルティング3部 / ソリューションアーキテクト)|20分
長期運用のAWS環境で課題となっていた管理の煩雑化とコスト増。3ヶ月のプロジェクトで、不要リソースの削除や運用の自動化を実現し、月額約300万円のコスト削減に成功しました。本セッションでは、プロジェクトの進め方や成果、現場のリアルな苦労を共有します。
DevOps Agentを絡めた運用周りの内容
高山 晃太朗(運用イノベーション部 / ソリューションアーキテクト)|20分
DevOps Agentの限界をこえさせてみたい(OS調査や障害解決まで)。
知ってると差がつくかも? AWS Control Tower / Organizations の小ネタ集
板倉舞(クラウド事業統括本部 / ソリューションアーキテクト)|20分
Control Tower の Config ベースラインって知っていますか?どういう場面で使うべきかを知らない方、結構いらっしゃるのではないでしょうか。他にも、Bedrock のクロスリージョン推論でリージョン拒否に引っかかる落とし穴など、Control Tower / Organizations を構築するなかで気付いた Tips をまとめて紹介します。
アカウント統制の健康診断
中村健一(クラスメソッド / AWSソリューションアーキテクト)|20分
統制・セキュリティ・運用など複数の観点から、AWSアカウント統制の設定を点検します。見落としがちな項目を確認して明日からの改善に役立ててみませんか。
Backupは"消されないこと"が9割 〜ランサムウェア対策とVaultの選び方〜
ぱかさん(よしだ)(クラウド事業統括本部 プロフェッショナルサービス事業本部 コンサルティング2部 / ソリューションアーキテクト)|10分
「バックアップを取ってたのに復旧できない」を避けるために。
Account Factory for Terraform(AFT)によるアカウント発行の自動化基盤 〜「うちにはまだ早い」が変わるアップデート〜
inomaso(コンサルティング1部 / ソリューションアーキテクト)|10分
マルチアカウント運用を始めたいけれど、アカウント発行の自動化基盤まで整えるのは大変そう。そんな理由で「うちにはまだ早い」とAFT(Account Factory for Terraform)の導入を見送っていた方へ。 AFTはアップデートを重ね、従来よりも低いコストと少ない運用負荷で始められるようになりました。 本セッションでは、AFTの基本から設計のポイント、ランニングコストの最適化までを具体的に紹介します。
コンテナサービスは ECS だけじゃない!Google Cloud の "Cloud Run" の魅力
すらぼ(クラウド事業統括本部 / ソリューションアーキテクト)|10分
「AWS でコンテナを動かすなら ECS」という方に、もうひとつの選択肢として Google Cloud の Cloud Run を紹介します。 リクエストに合わせてゼロから自動で増減するスケーリングや、ロードバランサーなしで Google アカウントによるアクセス制限をかけられる仕組みなど、Cloud Run の基本と魅力をデモを交えてお伝えします。 コンテナの知識があれば、Google Cloud が初めてでも理解できる内容です!
ガソリンスタンドの給油監視を見守り、アップデートするGreengrassヘルスチェック基盤
森本 大地(株式会社ELEMENTS 開発部 ENG AiQ G / Engineering Manager)|20分
AI自動給油許可監視システム AiQ PERMISSION は、エッジデバイス上で24時間ガソリンスタンドの安全を見守る仕組みです。そんなシステムを下支えし、多店舗展開するためのデプロイ/死活監視の仕組みを AWS IoT Core / Greengrass を用いて実現した方法を紹介します。
シンプルな設定ファイルで実現する AWS IAM Identity Center のユーザー管理Terraformのフレームワークを公開しました
山口 隆史(株式会社エス・エム・エス システム推進本部 技術推進グループ / SRE)|20分
AWS IAM Identity Center の管理を楽にするTerraformの内容と、楽にした後のAIでもっと楽にする挑戦の過程と結果を報告します。
【仮】現時点の衛星通信サービスの現状を整理してみる
大栗 宗(クラスメソッド株式会社 / テクニカルリードエンジニア)|20分
Starlinkやスマホ直接通信の実用化が進む衛星通信サービスの現在地を整理します。国内主要キャリア(KDDI、楽天モバイル、NTT、ソフトバンク)と衛星通信事業者の関係に加え、インフラ視点を交えて解説してみます。なお個人的には Amazon Leo(旧称 Project Kuiper)が気になっており、その最新情報も織り込みたいと思います。
ここ3年くらいのCloudWatchアップデートについて丸っと解説します
枡川 健太郎(クラウド事業本部 / ソリューションアーキテクト)|20分
最近のCloudWatch関連のアップデートを丸っと解説します!
CloudFormationのスタックの分割について考えてみましょう!
みゃん(クラウド事業統括本部 プロフェッショナルサービス事業本部 コンサルティング1部 / AWSエンジニア)|10分
AWS CloudFormation を使用したAWSの構築、運用をされている方向けのセッションです。どの単位でスタックを分割するか迷った経験はありませんか?こちらのセッションで一緒にスタック分割について考えてみましょう!
その手作業、AI に任せませんか? Google Workspace Studio ではじめる業務改善
渡邉光(クラウド事業統括本部 プロフェッショナルサービス事業本部 / ソリューションアーキテクト)|10分
メールの返信、ファイルの整理、他のツールへの転記など、毎日の小さな手作業に時間を取られていませんか? Google Workspace Studio は、Gemini を使ったエージェントで Gmail・Drive・Chat などの作業をノーコードで自動化できるサービスです。最近は Webhook による外部サービスとの連携や、大事な操作の前に人の承認をはさむ仕組みも加わり、業務で使える場面が広がっています。 本セッションでは、Workspace Studio の基本的な仕組みと、どんな業務から自動化すればよいかの考え方を、身近な活用例とともに紹介します。
薬学部出身新卒営業がAmazon Bio Discovery使って自由研究してみた!
楠啓介(東日本営業本部)|10分
Amazon Bio Discoveryとは、AWSが2026年4月に発表した、AI駆動型の抗体医薬開発に特化した統合クラウドアプリケーションです。果たして、非エンジニアかつAWS初心者でも創薬研究することができるのか!!
AWSセキュリティで活用するAI機能
臼田佳祐(クラウド事業本部 プラットフォーム事業本部 サービス開発部 / シニアソリューションアーキテクト)|20分
様々な分野でAI活用が加速する中、AWSのセキュリティサービス・機能でもAIが組み込まれたものが増えてきました。AWS Security Agentで脆弱性診断を実施したり、Amazon GuardDuty Investigationでインシデント調査を行ったりできます。これらの機能をどのように活用していくか、理想と現実を整理してお伝えします。
Claude Code をローカル端末とサーバー上で利用した際の Bedrock 利用料をユーザー単位で一本化してみる
堀口 理(クラウド事業統括本部 コンサルティング2部 / ソリューションアーキテクト)|10分
Claude Code を EC2 などのサーバーと社用 PC で、しかもプロジェクトごとに異なる AWS アカウントで使う。そうなると「結局この人は Bedrock でいくら使ったのか」を出すのは意外と難しくなります。本セッションでは、IAM Identity Center でログインした利用者の Bedrock 利用料を端末やアカウントによらず一人分にまとめて集計できるかを検証した結果を紹介します。
AWS Continuum for Penetration Testing (AWS Security Agent)にDeep Diveしてみる
浅野 晴輝(クラウド事業統括本部 プロフェッショナルサービス事業本部 コンサルティング3部 / ソリューションアーキテクト)|20分
AWS Continuum for penetration testing(旧AWS Security Agent)は、GA以降もアップデートが続き、ペネトレーションテストをオンデマンドで回す前提が整ってきました。
一方で、課金の単位である「タスク時間」が何で決まるのか、実際にどの程度の脆弱性が検知できるのか、修正したあとの確認はどうできるかといった点は、実際に回してみないと見えてきません。
本セッションでは、これまで検証用アプリに対して繰り返しペネトレーションテストを実行してきた経験をもとに、公式ドキュメントだけでは分からなかった挙動をダイジェストで紹介します。
🛠️ 開発・エンジニアリング(8セッション)
Python Lambdaにおけるテストしやすい設計とAI支援の活用
北野 佑一(クラウド事業統括本部 コンサルティング1部 / ソリューションアーキテクト)|20分
Lambda のテストで、handler を呼び出し、boto3 を大量にモックしただけのテストになっていないでしょうか。こうしたテストは実装変更に弱く、業務仕様を十分に守れているかも分かりにくくなりがちです。
本セッションでは、Python Lambda を題材に、handlerを薄く保ち、業務ロジックとAWS SDKへの依存を分離する設計を紹介します。pytest による高速な単体テスト、moto を用いたAWSサービス境界のテスト、実AWSで行う最小限の結合テストをどのように使い分けるかを解説します。
また、AI支援ツールにテストケースの洗い出しやテストコードの下書きを任せる際にも、責務と依存関係が明確なコードほど、期待に沿った結果を得やすくなります。AIを主役にするのではなく、人間が安心して変更・レビューできる設計を整えた結果として、AIも適切に活用できるという視点を持ち帰れる内容です。
「ブランドルール変更に伴うクレジットカード決済取引仕様変更」について
野村啓一(小売流通グループ fannaly事業部 / prismatix Devチーム エンジニア)|10分
クレジットカードブランドルールの厳格化が2026年10月1日から適用されました。クレジットカードを利用するEC事業者にどのような影響があるか、自プロダクトのEC/CRM向けAPIプラットフォームprismatixではどのような対応を取ったかを話します。
ガチで放置できるClaude Code実行環境の作り方
あかいけ(クラウド事業統括本部 プロフェッショナルサービス事業本部 コンサルティング3部 / ソリューションアーキテクト)|10分
生成AIの活用(私の場合はClaude Code)によって業務効率は改善し、結果的に並行して様々なお客様と関わる機会が増えました。セッションを何本も並列に走らせ、サブエージェントに仕事を振り、膨大な成果物をレビューして…etc。しかしながら私の体は一つしかないため、ただ闇雲にClaude Codeを使うのではなく、効率化と自動化することで可能な限り体と精神への負荷を下げる必要があります。
本トークでは、そんなガチで放置できるClaude Code実行環境を追い求める男の軌跡と現時点の到達点、そしてこれから考えるべきことについてお話しします。
多観点で比較する Lambdalith vs 単一目的 Lambda
戸田 駿太(リテールアプリ共創部 / エンジニア)|20分
AWS で API を作るとき、Lambda を エンドポイントごとに分ける か 1 つにまとめる かという分かれ道があります。前者は API Gateway がルーティングを担う AWS 公式推奨の形、後者は Lambda の中で Hono などのフレームワークがルーティングする Lambdalith と呼ばれる形です。実際に両方の構成の案件を担当したので、7 つの観点で比べて解説します。
AI駆動開発における開発環境のセキュリティの考え方
山本紘暉(AI事業本部 / 研究開発エンジニア)|30分
AI駆動開発におけるセキュリティ対策について解説します。AIエージェントへの指示や、ガバナンス設定など基本的な対応は済ませていても、AIが自律的に動く環境では、認証情報の悪用や上書き、API不正消費といった、基本的な設定だけでは防ぎきれないリスクが残っています。AI駆動開発における開発環境で考慮すべきセキュリティ対策を、体系的に整理・解説します。
AI駆動開発におけるハーネスエンジニアリングの勘所
つくぼし(クラウド事業本部 コンサルティング部 / ソリューションアーキテクト)|20分
AIエージェントに一定の品質を保ったコードを書かせるためには、事前にこちらが用意しておくべきものがあります。例えばGitHub、コンテキスト、テスト等、従来から「あったほうがいい」と言われてきた仕組みが、AI駆動開発では「ないと成立しない」前提条件に変わりました。AI駆動開発におけるハーネスエンジニアリングとして必要な項目を、チェックリスト形式で共有します。
ソースコードが無い! 〜コンパイル済みバイナリを生成AIでどこまで解析できるか検証してみた〜
森脇 諒太(データ事業本部 サービスソリューション部 / リードエンジニア)|20分
コンパイル済みバイナリしか残っていないシステムを、生成AIでどこまで解析できるのか。逆アセンブル・デコンパイル結果をLLMに読ませて仕様復元を試みた検証結果と、そこで見えた内容をお話します。
その判定、LLM じゃなくていい ― Decision Model で「迷ったら人間」を設計する
けーま(川田 圭真)(AI事業本部 / エンジニア)|20分
LLMは優秀ですが、利用コストの高さが多くの企業で課題になっています。しかも、LLMに「この答え、どれくらい自信ある?」と聞くと一応数字は返してくれるものの、その確信度はまったく当てになりません。そんな中、2026年9月15日にTypeSafe社がJevを発表したことを機に、確率付きで型安全な判断を返す「Decision Model」の活用議論が広がりました。先行事例ではブラウザ自動化や開発者向けエージェントでの検証が目立ちますが、業務の現場で求められるのは、誤判定を可能な限り避けたい業務への適用です。本セッションでは、迷ったときだけ人間にエスカレーションする閾値設計を取り上げ、書類判定などの現場業務にDecision Modelを組み込んで、判定の精度を高めながらコストも下げる実践的なアプローチをお話しします。
🤖 生成AI・AI活用(4セッション)
株式トレーディングに学ぶAI Agent設計 ― Context・Harness・LLMOps
末永洸介(リテールアプリ共創部 / エンジニア)|30分
株式トレーディングを題材に、変化する情報を観測し、状況に応じて判断・行動するAI Agentの設計について考えます。どの情報をContextとして与えるのか、Agentを動かすHarnessをどう設計するのか、そして継続的に評価・改善していくためのLLMOpsをどう組み込むのか。実際の試行錯誤を通じて、変化する環境を継続的に観測・判断するAI Agentを設計・運用する上でのポイントを紹介します。
AIコーディングを実践してきた1年を振り返る(仮)
武田隆志(クラウド事業統括本部 サービス開発部 / ソリューションアーキテクト)|20分
本格的にAIコーディングを実践し始めてから1年以上が経過しました。目まぐるしく変化するAI活用ですが、変化したもの、していないもの、次の1年に向けて振り返ってみました。
3DモデリングツールBlenderをAIエージェントに操作させてみた〜Griptape Nodesで作る自動改善パイプライン〜
杉金晋(クラウド事業統括本部 コンサルティング3部 / ソリューションアーキテクト)|30分
BlenderにAIでチャット指示を出すだけならMCP経由でどのAIでも実現できます。本セッションでは一歩進み、AIオーケストレーションツールGriptape Nodesのビジュアルワークフローで、Blenderのレンダリング画像をAIに評価させライティングや構図の改善を自動で繰り返すパイプラインを構築します。専用ノードの自作にも挑戦し、Griptape Nodesの面白さをお伝えします。
DGX Spark に AI エージェントを常駐させて、Slack で協働する
嶋田怜央成(製造ビジネステクノロジー部 / エンジニア)|20分
チームで使っている NVIDIA DGX Spark に AI エージェントを常駐させ、Slack から呼び出して Backlog の課題管理やタスクの壁打ち、チーム内の情報検索を任せています。リクエストは NeMo Switchyard 上の判定役のモデルが仕分け、手元の GPU で足りるものは DGX Spark 内で処理し、難しいものだけクラウドのモデルに渡します。
構成の全体像と、外に出せないデータを扱うための権限設計、運用して分かった落とし穴、今後の展望についてお伝えします。
🏢 ビジネス・組織活用(5セッション)
お客様と未来を描く戦略&技術伴走 — CM エンタープライズサービス TAM 支援 2つのユースケース
吉 達志郎(クラウド事業統括本部 プロフェッショナルサービス事業本部 / TAM)|30分
クラスメソッドメンバーズ エンタープライズサービスでは、TAM(テクニカルアカウントマネージャー)を中心に、営業・運用エンジニア・SA等の専任チームがお客様に伴走しています。本セッションでは、異なる課題を持つ2社のお客様に対して、専任チームがどのように未来を描き、一緒に実現しているかを具体的なユースケースでお話しします。
- ユースケース1: 大型リリースを控えたゲーム企業(70+アカウント / 少人数チーム)
- ユースケース2: 複数パートナーが関与する大手小売企業(80+アカウント / 複雑な支援体制)
こんな方におすすめ:AWS環境の運用に課題を感じているエンジニア/エンタープライズサポートの活用方法を知りたい方/専任チームによる伴走型支援に興味がある方
AIエージェントの企業導入に伴うガバナンス設計
竹口美織(生成AIインテグレーション部 / エンジニア)|20分
AIエージェントを企業導入しようとしても、踏み切り難い場面があるかと思います。導入を阻むのは、「なんとなく危険」というイメージと、統制の見通しの立たなさではないでしょうか?実際に起きた攻撃を確認しながらなにが危険なのかを具体化し、なにをどこから守るのか整理しながら、4つのセキュリティフレームワークを使ったガバナンス設計を考えていきます。
AIにどこまで情報を入れていい?〜公的資料や専門家の見解の読み解きと、クラスメソッドでの整理の実例
江口佳記(危機管理室 / CISO 総務責任者)|20分
社内でAIを活用するにあたり、「どこまで情報を入れてよいのか」は多くの企業で判断に迷うテーマであると思います。一方でAIの普及に伴い、情報の入力をどこまで許容するかについては、ネット上で多くの識者による見解が共有され、また公的なガイドラインの整備なども進んできています。本セッションでは、こうした見解やガイドラインをもとに個人情報・機密情報の入力について企業としてどのように整理ができるのか、クラスメソッド社内での実例も踏まえてお話しします。
Deep Dive: Claude Team/Enterprise
森尾 孟倫 / まると(クラウド事業統括本部 プロフェッショナルサービス事業本部 コンサルティング1部 / Solutions Architect)|30分
ある程度定額で利用できるClaude Teamから、従量課金であるClaude Enterpriseにアップグレードする際に気をつけるべきポイントや、従量課金にした時の試算方法についてご紹介します。また、Claude Enterpriseならではの機能についてご紹介いたします。
全社のAI刷新と、Coworkスキルを活用した伴走支援
青木修子・岡本珠里・飯沼深雪(クラスメソッドオペレーション株式会社 CPZ/UDT/BGU)|20分
クラスメソッドオペレーションズ株式会社では、AIを中心とした業務への見直しを「AI刷新」として、全社で進めています。 実行主体は各部門の推進者ですが、現在の業務を整理するAsIsや、改善後に目指す業務を設計するToBeを、白紙から作るのは簡単ではありません。そこで、既存のマニュアルなどからAIがたたき台や確認事項を整理し、人が確認・修正しながら進められるCoworkスキルを開発しました。現在は、各部門での利用とBGUのレビューを組み合わせて伴走支援しています。 本セッションでは、全社のAI刷新の背景と進め方、現場が取りかかりやすくなるように考えたスキルの設計、実際の活用で感じている課題や今後の方向性を紹介します。
💼 キャリア・働き方(4セッション)
PMとしてのAIとの付き合い方(仮)
大村貴俊(AI事業本部 ソリューションチーム / プロジェクトマネージャー、システムエンジニア)|10分
PMとしてのAIとどうやって付き合っているのか、クラスメソッドでの実務にどう向き合っているのかを紹介したいと思います。
生成AIを使ってエンジニアとタッグを組んだ話
吉村 奈緒子(製造ビジネステクノロジー部 / プロダクトマーケティングマネージャー)|20分
VLM(映像言語モデル)の製造業向けソリューション。国内はPoCどまりが多く、明確なユースケースが定まっていませんでした。
非エンジニアの自分がやったのは、倉庫にあった「エンジニアが遊びで作ったアヒルの外形検査デモ」と、GTMで作っていたICP(顧客像)を、AIに掛け合わせて聞いてみることでした。出てきた案をエンジニアに見せたら「やってみてもいいよ」と。
技術力が薄くても、AIとの壁打ちでエンジニアと対等にタッグを組める。そのやり方と、正直どこまで再現できるかを話します。
業務委託フリーランスエンジニアの世界
深澤豪(プロパゲート / マネージャー)|20分
フリーランスエンジニアはどんな働き方をしてるのか、どうして独立し、どうやって仕事を得てるのかなどお話しします。
📊 データ活用(2セッション)
Snowflake Openflow Connector利用の勘所(仮)
笠原 宏(データ事業本部 ビジネスソリューション部 / ソリューションアーキテクト)|10分
「動くはずなのに、動かない」——Snowflake Openflow Connectorを触っていて、何度もそんな瞬間に出会いました。本セッションでは試行錯誤の中で見えてきた導入・運用の勘所を、包み隠さず共有します。これから触る方への"時短ガイド"としてお役立てください。
背伸びしないデータガバナンス
渡部晃季(データ事業本部)|20分
「データガバナンス」と聞くと、何から手をつければよいのか分からず、身構えてしまう方も多いのではないでしょうか。しかし実際には、日々の業務にほんの少しの工夫を取り入れるだけで、その第一歩を踏み出すことができます。本セッションでは、実案件でお客様とともに実践している取り組みをもとに、明日から試せる工夫をご紹介します。
🚀 ハードウェア・先端技術(4セッション)
AIをリアル世界に解き放つ 〜M5Stack×AIであなたのアイディアを手の平に〜
濱田孝治(ハマコー)(製造ビジネステクノロジー部 スマートファクトリーチーム / マネージャー)|30分
AIの登場で、私たちのソフトウェア開発は大きく様変わりしました。しかし、その変化はソフトウェアの世界に留まっていることが多いのではないでしょうか。
本セッションでは、AI活用のリアル世界への入口として、M5Stackのような小型デバイスに注目します。組み込みやIoTは、多くのWebエンジニアにとって馴染みの薄い技術スタックです。その壁を、AIがどのように吸収し、乗り越えさせてくれるのか——実際に光り、喋り、動くデバイスを題材に紹介します。リアルタイムデモを中心に、みなさんとAIの可能性とワクワク感を一緒に体験出来る場となればと思います。
現場に降りてきたAI ── フィジカルAIの技術スタックと実案件デモ
こーめい(製造ビジネステクノロジー部 / マネージャー)|30分
ChatGPT で火がついた言語AIの次に来るのはフィジカルAI、ロボットや設備が自律的に現実世界を認識・操作する領域です。本セッションでは、実案件を題材に、NVIDIA Omniverse によるデジタルツインシミュレーションから GEAR SONIC・Kimodo を用いたフィジカルAIの技術スタックを、実デモを交えて解説します。
モビリティ領域に NVIDIA スタックで挑む — Cosmos から始める第一歩
若槻龍太(クラスメソッド株式会社 / テクニカルマネージャー)|30分
自動車ドメインは、シミュレーション、合成データ生成、車載 AI と、NVIDIA のテクノロジースタックが最も濃く効く領域のひとつです。本セッションでは、Cosmos / Omniverse / DRIVE といったスタックの全体像を整理したうえで、実際に手を動かし始めた Cosmos Transfer 等の取り組みを紹介します。これからモビリティ領域に踏み込んでいく我々の、現在地の共有です。
クラスメソッドのフィジカルAIへの取り組み
かんの(製造ビジネステクノロジー部 / エンジニア)|10分
クラスメソッドがフィジカルAI分野でどんな取り組みをしているのかを紹介
✨ その他(1セッション)
Tech&Run皇居 5kmラン
午前中に皇居を走ってスッキリしてから学園祭に行きましょう! 申し込みはこちらから!
備考
- セッションの内容は変更となる可能性がありますので、予めご了承ください
- ご来場にあたり、37.5度以上の発熱が見られる場合、参加をお控えください
- オンラインでの配信はございません。(一部、後日Youtubeに公開する可能性はございます)
- 本イベントの参加お申し込み時にいただく情報は、クラスメソッド株式会社の『個人情報保護方針』 および『クラスメソッドが取得する個人情報と利用目的』の『当社ビジネスに関するイベント・セミナー参加者情報』に基づき取り扱います。
- イベントの様子は、写真撮影や録画される可能性がございます。撮影内容は、クラスメソッドグループの広報活動等に利用いたします。あらかじめご了承ください。
ハッシュタグ
全国9拠点10日程で開催!各地の申し込みはこちらから
皆様のご参加を心からお待ちしております!
[更新履歴]
2026/07/28 初版
2026/09/04 セッション情報を追加
2026/10/05 皇居ラン追加
資料 資料をもっと見る/編集する
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