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参加者への情報
イベントの説明
Backstageで広げる、AI時代の開発者プラットフォーム
AIエージェントがソフトウェア開発の担い手になり始め、コードを書くことだけでなく、開発環境の構築やソフトウェア資産の探索、デリバリーなど、開発プロセスそのものが大きく変わり始めています。
では、AIが組織の中で本当に力を発揮するために、開発者プラットフォームにはどのような役割が求められるのでしょうか?
AIエージェントが利用できる開発環境をどう提供するのか。
組織内のソフトウェアやその情報を、AIが利用できる形でどう整理するのか。
そして、人間の開発者とAIエージェントが、安全に開発を進められる仕組みをどう作るのか。
これまで人間の開発者の認知負荷を下げ、セルフサービスな開発体験を提供してきたPlatform Engineeringの考え方は、AIが組織の中で開発を行うための「足場」にも広がっていくのでしょうか。
今回のPlatform Engineering Meetup #16では、Backstageを中心とした各社の実践を通じて、AI時代の開発者プラットフォームがどのように変わっていくのか、一緒に考えていきましょう!
このイベントについて
このイベントは、Platform Engineeringについて、学んで、共有して、技術交流を行っていくことを目的としています。
Platform Engineeringは、開発者の認知負荷を下げ、セルフサービスで利用できるプラットフォームを提供することで、より良い開発者体験と迅速なソフトウェアデリバリーを実現していく考え方です。
そして、生成AIやAIエージェントがソフトウェア開発の担い手になり始める中、Platform Engineeringが向き合う対象も、人間の開発者だけではなくなりつつあります。
人間の開発者が使いやすいプラットフォームをつくることに加えて、AIエージェントが組織のソフトウェア資産や開発環境を利用し、ルールやガードレールの中で安全に開発を進められる環境をどう整えていくのか。AI時代のPlatform Engineeringには、新たな役割や可能性が生まれています。
とはいえ、「一体なにがどうなればPlatform Engineeringなのか」「これまでのDevOpsやSREと何が違うのか」「実際にどのようにプラットフォームを作り、組織に届けていけばよいのか」など、まだまだ正解のない領域でもあります。
そのために必要なのは、先人に学び、情報交換し、自らも発信していくという営みです。Platform Engineering Meetupは、そんな場を作っていきたいと考えています。
交流したい人たちにも、遠隔から気軽に参加したい人たちにも対応できるよう、ハイブリッド形式でお届けします! 是非ご参加ください。
主催: Platform Engineering Meetup / クラウドネイティブイノベーターズ協会
会場提供: 株式会社エーピーコミュニケーションズ
配信協力: EMTEC
タイムテーブル
| 時間 | タイトル | 発表者 |
|---|---|---|
| 18:30 - | 開場 | |
| 19:00 - 19:05 | ごあいさつ | @jacopen |
| 19:05 - 19:30 | Backstageでつくるセルフサービスな社内開発基盤 | 坂﨑 菊之介 |
| 19:30 - 19:55 | AI駆動開発時代のBackstage ― AIがコードを書く世界で、Golden Pathは誰が為に? | 北村 慎太郎 |
| 19:55 - 20:05 | 休憩 | |
| 20:05 - 20:30 | エンタープライズInnerSourceと開発者ポータル | 能城 冬馬 |
| 20:30 - 20:50 | PEK2026に参加しよう! | @jacopen |
| 20:50 - 21:00 | クロージング | @jacopen |
| 21:00 - | 懇親会 | - |
会場
株式会社エーピーコミュニケーションズ
東京都千代田区鍛冶町2丁目9番12号 神田徳力ビル 3階
トーク概要
Backstageでつくるセルフサービスな社内開発基盤 - 坂﨑 菊之介
ソフトバンクでは、業務改善やアイデア検証のたびにエンジニアへ開発を依頼する課題に対し、BackstageとAIエージェントを活用したセルフサービス型の開発環境を構築しています。
Backstageから必要な環境を備えたGitリポジトリを払い出し、AIで開発してPushすれば動き、カタログ管理まで行える仕組みです。
本セッションでは、GAS市民開発で得られた効果と、MCP Server開発への展開について紹介します。
AI駆動開発時代のBackstage ― AIがコードを書く世界で、Golden Pathは誰が為に? - 北村 慎太郎
AIが開発の主体となる時代に、「内部開発者ポータルはもう時代遅れなのではないか」という声も聞かれるようになっています。ではその中核を担ってきたGolden PathやBackstageの価値は、本当に失われていくのでしょうか。
本セッションでは、Backstageをエンタープライズ向け製品として提供するRed Hatの中の人がこの問いと真正面から向き合い、AI駆動開発時代におけるGolden Pathの存在価値と、これからのBackstageのあり方を考えます。
エンタープライズInnerSourceと開発者ポータル - 能城 冬馬
三菱電機では、事業間のサイロを壊し、開発サイクルの高速化や組織の開発力向上を狙ってInnerSourceに取り組んでいます。
InnerSourceのパターンとしても知られるInnerSource Portalを実践するため、Backstageを用いた開発者ポータルの開発を行ってきました。導入前からそれぞれ別の開発者が持つ多数のリポジトリが散在していたため、catalog-info.yaml を強制することが難しく、独自のEntity Providerでメタデータを自動生成する形を採りました。
しばらく運用していると、カタログの件数だけが増えていく一方で、期待していたような発見性やコラボレーションは確認できていません。多くの人にとってInnerSourceは、他人のコードを再利用する場ではなく、自分たちのコードを置いておく場であり、最近ではAIに読ませる対象になりつつあります。これをどう計測すべきかも、まだ答えが出ていません。
AIが社内のコードを横断して読むようになったとき、InnerSourceや開発者ポータルは何のためにあるのか。経験した内容と、そこから考えていることを紹介します。
配信

EMTECは、IT系勉強会のライブ配信を専門に行うチームです。
私たちは、現地の雰囲気をオンラインでどのように伝えるかに情熱を注いでおり、高品質なライブ配信をサポートしています。鮮明な映像と音声を提供することで、オンラインでの勉強会体験をよりリアルで価値のあるものにしています。
最新のテクノロジーを駆使し、参加者がどこにいても、まるで現場にいるかのような体験を提供します。EMTECでのライブ配信は、単なる視聴体験ではなく、学び、成長し、そして繋がるための体験なのです。
https://emtec.tv/
参加にあたっての注意
撮影について
本イベントはハイブリッドイベントのため、会場の風景をオンラインで配信します。また、後日イベントレポートとして会場の様子を記事にする予定です。そのため、現地会場でご参加頂く方は配信や写真撮影等に映り込むことがあり得ます。ご了承の上、お申し込み下さい。
懇親会に参加に関する注意
Platform Engineeringに関係せず、飲食や勧誘などを主目的とした参加は固くお断りします。発見次第、その場でご退場いただきます。退場の指示に従えない場合は、警察への通報を含めた然るべき対応を行う場合もあります。
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