8月
28
検索品質がRAGを決める - SoftBank Tech Night
データエコシステム基盤「GaranAI」を支える技術
主催 : SoftBank Tech Night運営グループ(ソフトバンク株式会社)
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参加者への情報
イベントの説明
「検索品質がRAGを決める」- データエコシステム基盤「GaranAI」を支える技術
RAGを導入しても、期待どおりの回答精度が出ない。その原因は、生成AIそのものではなく「必要な情報を正しく探し出せているか」という検索品質にあるかもしれません。
本イベントでは、ソフトバンクのデータエコシステム基盤「GaranAI(ガランエーアイ)」の開発において取り組んでいる、RAG活用と類似文字列検索システムを題材に、業務データで発生しやすい表記ゆれ、略称、誤字、名寄せ、検索漏れといった課題にどう向き合うかを解説します。RAG用の検索基盤と類似文字列検索システムを組み合わせることで、RAG検索で取りこぼした情報を補完し、回答品質を底上げする設計の考え方を紹介します。
RAGの業務活用を検討・推進している方、RAGアプリケーションを開発している方、検索品質や名寄せに課題を持つエンジニアに向けて、「動くRAG」から「業務で使えるRAG」へ進めるための実践知をお届けします。
こんな人におすすめ
- RAGを導入したが「思ったより精度が出ない」と感じているエンジニア
- 業務データの表記ゆれ・略称・名寄せに悩んでいる方
- 生成AI / LLMを使ったサービス開発に取り組んでいるエンジニア
- NLP・テキスト処理・検索システムに関わるデータエンジニア
- 生成AIを活用した新規事業・社内DXを推進している企画担当者
- ソフトバンクの次世代データ基盤「GARAN AI」に関心のある方
データエコシステム基盤「GaranAI(ガランエーアイ)について
「GaranAI」は、日本のコンテンツホルダーの権利保護と、AI開発事業者による信頼性の高いデータの活用を両立するソフトバンクのデータエコシステム基盤です。
新聞社や出版社などの貴重な著作物を、大意や事実関係を保持したまま表現を変換する独自の多段階加工技術によって、復元不可能な「派生データ」へと変換します。これによりコンテンツホルダーは、不正利用のリスクを抑えながら新たな収益機会を得ることができます。一方、AI開発事業者は信頼性の高い日本語データを活用することで、AIの回答精度向上やハルシネーションの低減を実現し、データ収集・加工にかかるコストや時間を大幅に削減可能です。さらに、ソフトバンクの専任チームがデータの収集から加工、安全性評価までを一貫して管理し、透明性と安全性の高いデータ活用環境を提供します。
「GaranAI」は、持続可能な国産AIエコシステムの構築と日本のコンテンツ産業の更なる発展に貢献します。
- 【サービスサイト】データエコシステム基盤「GaranAI」(β版) の取り組み
- 【プレスリリース】日本のコンテンツ産業と生成AI開発の持続的な発展を支えるbr データエコシステム基盤「GaranAI」のベータ版を提供開始
※SoftBank Tech Nightを通して、「GaranAI」の開発現場の技術的な知見や創意工夫を共有していきます。
毎回テーマを変え、シリーズイベントとして継続的にお送りします。
日程・場所
- 日程: 2026/8/28 (金) 19:00 ~ 21:00(開場18:30 ~ )
- 会場: ソフトバンク株式会社
- 住所: 東京都港区海岸一丁目7番1号 (東京ポートシティ竹芝オフィスタワー 32F)
- 受付時間: 18:30-19:30
プログラム
| 時間 | 所要時間 | セッション内容 | 発表者 |
|---|---|---|---|
| 18:30〜 | 30分 | 受付開始 | |
| 19:00〜 | 5分 | オープニング | |
| 19:05〜 | 40分 | プレゼンテーション | ソフトバンク 川野 直輝 矢田 晋 山本 一馬 |
| 19:45〜 | 15分 | 質疑応答 | |
| 20:00〜 | 10分 | クロージング・アンケート記入 | |
| 20:10〜 | 40分 | 懇親会開始 |
会場参加者の方 |
| 20:50〜 | -- | 終了 |
※プログラム・時間は変更の場合があります。予めご了承ください。
登壇者紹介
川野 直輝 (ソフトバンク株式会社)

次世代サービス基盤本部 基盤アーキテクチャ統括部 データエコシステム開発室 開発課
2021年に大学院修了後、独立系SIerで技術選定支援やPoCに従事。近年は、社内規定RAGやGitHub Copilotを活用した開発効率化など、生成AIの業務適用を検証。2026年5月にソフトバンクに中途入社し、GaranAIの開発に携わる。
矢田 晋 (ソフトバンク株式会社)

次世代サービス基盤本部 基盤アーキテクチャ統括部 データエコシステム開発室
徳島大学大学院にて辞書データ構造、特にトライとダブル配列を研究開発。その後、未来検索ブラジルで前文検索エンジンGroongaの開発に参加。OSSライブラリdarts-clone、marisa-trieなどの開発者でもある。2026年よりソフトバンクに入社し、データエコシステム基盤の開発に従事。
山本 一馬 (ソフトバンク株式会社)

次世代サービス基盤本部 基盤アーキテクチャ統括部 データエコシステム開発室
2021年ソフトバンクに中途入社。モバイル事業を中心とした社内システムの運用担当として、数々のプロジェクトやAI活用推進をリード。2025年より次世代技術開発本部(現・次世代サービス基盤本部)へ異動。データエコシステム基盤の開発に従事
注意事項
- 主催者の判断によりお申し込みをキャンセルさせていただく場合があります。
- 参加確定後のキャンセルは、なるべく早めにご連絡ください。
- 主催者の許可を得ない会場内でのプロモーション行為は禁止となります。
- イベント中の写真撮影・動画録画・録音は禁止です。
- 発表資料の公開については、各発表者の意向に従います。
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