Maps JavaScript API で住所検証をセットアップする手順は次のとおりです。
API キーを取得して Maps JavaScript API を有効化する
Maps JavaScript API で住所検証を使用するには、請求先アカウントが登録された Cloud プロジェクトを用意し、Maps JavaScript API と Address Validation API の両方を有効化しておく必要があります。詳細については、Google Cloud プロジェクトを設定するをご覧ください。
地図の初期化コードを更新する
必要な場合は、
async
関数内から Maps JavaScript API ライブラリの住所検証を読み込みます。const {AddressValidation} = await google.maps.importLibrary('addressValidation');