シリア・レバノン戦役(シリア・レバノンせんえき)、エクスポーター作戦 (Operation Exporter) は、第二次世界大戦における1941年6月の連合軍によるフランス領シリア・レバノンへの軍事進攻のこと。作戦は成功し、この地域は自由フランスに接収された。