"製品" を "アプリ" に名称変更します

アトラシアン「製品」は「アプリ」になりました。この用語の変更のロールアウトに伴い、ドキュメント全体で両方の用語が使用されている可能性があります。この変更の理由は次のとおりです

User-created activity settings

既定では、監査ログは Confluence ページの閲覧や作成など、すべてのアカウントでユーザー作成アクティビティを追跡します。

Who can do this?
Role: Organization admin
Atlassian Cloud: Atlassian Guard Premium or Cloud Enterprise
Atlassian Government Cloud: Not available

How audit log work for Atlassian Government cloud

ユーザーが作成したアクティビティに関連するアクティビティは、Atlassian Government Cloud の組織監査ログでは利用できません。

ユーザーが作成したコンテンツ (ページ タイトルなど) を監査ログに保存するかどうかを選択できます。監査ログで設定を更新すると、アクティビティにこうした変更が表示されます。

監査ログのユーザー作成アクティビティ
  1. 保存する - 監査ログに Confluence ページのタイトルや Jira 課題 ID が表示されます。

  2. 保存しない – 監査ログに Confluence ページ タイトルや Jira 課題 ID が表示されません。

In admin.atlassian.com there are references to when a user was Last active. This refers to the last time the user viewed a app's page for a minimum of 2 seconds, which may differ from the audit log activities.

データ レジデンシーに関する考慮事項

監査ログではデータ レジデンシーを利用できません。監査ログ設定を更新して、機密コンテンツを除外することをお勧めします。データ レジデンシーの情報をご確認ください。

ユーザーが作成したアクティビティの設定を変更する

ユーザー作成アクティビティの設定を変更するには、以下を実行します。

  1. 移動 [アトラシアンの管理] に移動します。組織が複数ある場合は、対象の組織を選択します。

  2. [セキュリティ] > [監査ログ] の順に選択します。

  3. 設定を選択します。

  4. For each app choose whether to store user-created activity.

 

さらにヘルプが必要ですか?

アトラシアン コミュニティをご利用ください。