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Devinで切り拓くDB革命
〜 価値創出に集中せよ 〜
DB TECH SHOWCASE 2025
2025/7/10(Thu)
自己紹介
山河 征紀
ウルシステムズ株式会社 / ITコンサルタント
分野 :技術系なら何でも
金融系(証券・FX)
得技 :分散処理・インメモリー処理
Apache Geode、YugabyteDB
趣味 :Devinの謎行動に付き合うこと
その他:Apache Geodeコミッター
1
2025年
Devinにより
ソフトウェアエンジニアリングの
未来が変わります
グラフDB
ソフトウェアエンジニアリングを取り巻く状況
3
◼モダンシステム開発では多様な技術スタックが求められる
クリーン
アーキテクチャ
DDD
分散SQL DB
AWS
ベクター
サーチ
ArgoCD
DevOps
SRE
DBエンジニアリングの現状
4
◼目先のタスクに追われて本来取り組みたいことが後回しに
なりがち
 DB運用・監視
• アラート検知・障害対応
• テーブル追加/変更
• ユーザー追加/変更
• バージョンアップ・パッチ適用
• バックアップ・データコピー
 パフォーマンス監視
• 性能監視
• 性能改善
 システム間データ連携
• ETL処理追加・変更
• データ移行
 データ基盤設計
• システム横断データ基盤・スキーマ設計
• データガバナンス/マネジメント方針
 セキュリティ設計
• データ分類・権限設計
• データマスキング
• 暗号化ポリシー
 新技術導入検証
• 新DBや基盤の検証
 データ活用支援
• BI・分析・AIモデル用のデータ提供
• データマート設計
本来取り組みたいこと
目先のタスク
これからのソフトウェアエンジニアリング
5
◼Devinにより本来取り組みたいことが実現可能に!
Devinとは?
6
進化するエンジニアリング向けAI
7
◼Devinはチームメイトとして10倍以上の生産性を実現
Code Completion AI Editor AI Software Engineer
コード提案による
コーディング速度改善
IDEに統合され
エンジニアのタスクをAIが支援
Devinがチームの一員
となって仕事をこなす
(Devinによるスケール)
Devinとは?
8
◼世界初のAIソフトウェアエンジニア
⚫ Devinは最小限の人の指示から、自律的に計画をたて
「一人前のエンジニア」として一連のタスクを遂行する
ベストプラクティスに
基づいた設計
ソースコード全体の
作成
Issue(バグ)や
TODO対応
デバッグと修正
デプロイコード作成
手動デプロイ
ブラウザを利用したテスト
テストスクリプト作成
DevinのCore
9
Autonomy
自律性
• 単なる支援ツールではない
• 自ら判断し設計から運用まで担う「一人前のエンジニア」
Speed
圧倒的スピード
• キャッチアップ時間ゼロ
• あらゆるエンジニアリングタスクを人間業ではないレベルで処理
• 早いため安い。期待と違うものはすぐに捨てて新しい依頼ができる
Knowledge
圧倒的な知識量
• 全技術情報を事前学習済み
• 世界レベルのコーディング
• 人間を上回る技術的ナレッジを保持し迷いなくコード作成したり、
コマンドを実行
Devinの機能 #1:自律型AIエージェント(1)
10
◼依頼されたタスクは、人の手を煩わせずミッションコンプ
リートまで完遂
Devin’s ワークスペース
(Ubuntu)
Devin’s Brain
Chatによるタスク指示
ソースコード取得
(git clone)
ソース
コード
リポジトリ
(Private)
ソース
コード
ソースコード
参照・作成・変更
ログ参照・
ブラウザ起動
プルリクエスト作成
(git push&PR)
DB
アプリ
デプロイ・テスト
・デバッグ
デプロイ・テスト
・デバッグ
レビュー・CI結果チェック
開発者
Devinの機能 #1:自律型AIエージェント(2)
11
◼Devinも人同様にVSCodeやターミナル、ブラウザで開発
Shell Browser
Devinの機能 #1:自律型AIエージェント(3)
12
◼Local IDEの世界を飛び越え、無限にスケールするエンジニア
Cloud環境
・・・
◼複数リポジトリを横断してソースコードを調査
Devinの機能 #2:Ask Devin
13
自然言語のよる調査
・仕様調査
・問い合わせ対応
・障害調査
等々
開発者
リポジトリ
#3
・・・
リポジトリ
#2
リポジトリ
#1
◼複数リポジトリを横断してソースコードを調査
Devinの機能 #2:Ask Devin
14
自然言語のよる調査
・仕様調査
・問い合わせ対応
・障害調査
等々
開発者
リポジトリ
#3
・・・
リポジトリ
#2
リポジトリ
#1
Devinの機能 #3:DeepWiki
15
◼コードベースから自動でドキュメントを生成
⚫ アーキテクチャ設計
⚫ 主要コンポーネント
の役割・設計
⚫ セットアップ方法
⚫ リポジトリの使い方
Devinの機能 #3:DeepWiki
16
◼OSSはURLを変えるだけで使用可能
https://github.com/yugabyte/yugabyte-db
https://deepwiki.com/yugabyte/yugabyte-db
What would you build with
an infinite army of junior
engineers?
17
Devinによる変革
Devin AI駆動開発
(DBエンジニアリング編)
18
あまり考えずにDevinを使うと…
19
アウトプット
なんか依頼すれば・・・
なんか出てくる
・・・ただ、ゴミかもしれない
◼Devinを自律性高く動作させ、アウトプットを高品質、
短時間で行わせるため、以下の点を整備する必要がある
Devinを活用するポイント
②Knowledge
③コーディングルール ⑥Devin活用ガイド
組織メンバーにAgentFirst、
AgentOps等のマインドやカルチャー
醸成から、活用する上での共通的な考
え方を組織にインストール
④レビューポイント
⑤テストポイント
①プロンプト/Playbook
レビュー結果・
修正版アウトプット
テスト環境
バイナリ
アウトプット
20
開発 組織醸成
<整備するもの>
開発パターンごとに整備
アプリごとに整備
◼開発パターンごとに以下を整備し、Devinを最大限に活用
⚫ プロンプト/Playbook
⚫ レビューポイント
⚫ テストポイント
Devin AI駆動開発
21
# 種別 開発パターン 難易度 実績回数 マージ回数 有識者
1 開発
DBカラム追加に伴う
画面、API項目追加
中 25 20 Bさん
2 開発 マスターデータ変更 中 30 28 Bさん
3 開発 画面固定文言修正 低 123 123 Aさん
4 新規開発 新規画面作成 高 5 2 Cさん
5 新規開発 新規API作成 高 3 1 Cさん
6 リファクタ 中
7 モダナイズ 高
8 要件定義 中
…… ……
*ダッシュボードはイメージ。このような考え方で整理出来ていれば良い
他の項目としてにも「所要時間」「利用AIツール(Copilot、Cursorなど)」がある
AI駆動開発ダッシュボード
#1向け
①プロンプト/
Playbook
④レビュー
ポイント
⑤テスト
ポイント
#2向け
……
リストが多いほどAI駆動開発が
出来ている
(人の代わりにAIが働いている)
①プロンプト/
Playbook
④レビュー
ポイント
⑤テスト
ポイント
DBエンジニアリングでもDevin活用できるのでは?
22
◼DB領域でもAIエージェントの活用が当たり前に
 DB運用・監視
• アラート検知・障害対応
• テーブル追加/変更
• ユーザー追加/変更
• バージョンアップ・パッチ適用
• バックアップ・データコピー
 パフォーマンス監視
• 性能監視
• 性能改善
 システム間データ連携
• ETL処理追加・変更
• データ移行
 データ基盤設計
• システム横断データ基盤・スキーマ設計
• データガバナンス/マネジメント方針
 セキュリティ設計
• データ分類・権限設計
• データマスキング
• 暗号化ポリシー
 新技術導入検証
• 新DBや基盤の検証
 データ活用支援
• BI・分析・AIモデル用のデータ提供
• データマート設計
本来取り組みたいこと
人が担当(with Devin/その他AI)
目先のタスク
多くの部分をDevinが担当
Devinに任せて効果が高いタスク
23
Autonomy
自律性
Speed
圧倒的スピード
Knowledge
圧倒的な知識量
即時性が求められるタスク
→本番環境でのエラー対応など
大量に発生するタスク
→ETL処理など
DB運用・監視
24
◼DB関連の本番環境でのエラー対応、性能改善は緊急を要す
るものが多い
DB
(RDB、分散SQL DB、
NoSQL、グラフDBなど)
Knowledge Base
Devinテスト用
DB
調査結果
ワークアラウンド
恒久対応案
過去障害対応履歴
を参照
問題解決のための
操作をDevinが自律
的に実施
DB運用・監視
25
エラー発生・Devinへの依頼
DB運用・監視
26
エラー発生・Devinへの依頼 調査結果
約1分
DB運用・監視
27
約8分
エラー発生・Devinへの依頼 調査結果
約1分
修正とテスト プルリクエスト
◼データレイクに連携するデータは増えがち
◼プロンプトのパターンを用意して速攻で作らせる
ETL処理追加
28
プロンプト
Playbook
データレイク
クラウドDB#1
クラウドDB#2
オンプレDB#1
ETL
処理
ETL
処理
ETL
処理
ETL処理
作成
ETL処理追加
29
Devinへの依頼
ETL処理追加
30
約10分
Devinへの依頼 タスク完了
プルリクエスト
Devinを利用するマインド
31
マインドも重要
32
◼10人分働け!
⚫なんとなくじゃできないので、マインドは意外と大事
⚫ちょっときつめの設定
⚫初めは人を厳選
ウルシステムズ「Devin活用ガイド」より
Devinファースト
33
「Devinで出来ないの?」
が最近の共通語。
まとめ
34
2025年、世界は変わる——
35
◼2025年は「AIエージェント元年」
⚫Devinのような自律型AIエージェントが実用化
◼Devinがもたらすのは「データ基盤運用の自動化」
ではなく、価値創出に集中できる未来
⚫データ基盤運用の“当たり前”が変わる
https://www.ulsystems.co.jp/services/devin-ai-driven-development.html 36

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