JDBCドライバで実現する Select * from クラウド
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JJUGCCC2018Fall CDataスポンサーLT資料
JDBCドライバで実現する Select * from クラウド
- 1. © 2018 CData Software Japan, LLC | www.cdata.com/jp JDBCドライバで実現する Select * from クラウド 2018/12/15 CData Software Japan 桑島
- 2. © 2018 CData Software Japan, LLC | www.cdata.com/jp CDatα Software = JDBCドライバー屋 100+種類のデータソース SQL標準インタフェースの データドライバ “SELECT * from クラウド” をキーワードにクラウドデータ接続を標準化
- 3. © 2018 CData Software Japan, LLC | www.cdata.com/jp • 多くの開発者のデフォルトは RDBMS/SQL • Web API の習得自体が大きな負 担 • アプリケーション側の自動クエリ生 成などの機能を使用できないケース も • REST/SOAP APIs & SDKs の データモデリングの差異 • 各開発言語に依存したSDK • サービス側のAPI 変更への追従負 荷 • 連携部分が俗人化しアップデートに 大きなコスト 通常、クラウドサービスのデータアクセス=Web API What makes it difficult Web API習得の負担 開発言語への依存 運用・アップデート対応負荷
- 4. © 2018 CData Software Japan, LLC | www.cdata.com/jp JDBC（SQL）で クラウドデータへアクセス というアプローチ
- 5. © 2018 CData Software Japan, LLC | www.cdata.com/jp CData JDBC Driver がSQLをWeb APIアクセスに変換
- 6. © 2018 CData Software Japan, LLC | www.cdata.com/jp CData JDBC Drivers が提供する価値 • JSON/XMLなどのデータ をテーブル構造にマッピング • 非構造化データからスキー マを自動検出 • 標準SQLでのデータアクセ スを可能に • フルCRUDを実現 • JOIN / フィルタリングや集 計関数にも対応 • アプリ/ツールの標準対応 インターフェースとして接続 • 各種プラットフォームが提供 する高度なフレームワーク活 用が可能 • ファイアウォールやプロキシな どのネットワーク機能に標準 対応 • 各種認証・ログ管理等のエ ンタープライズレベルの要求 をすべて統一UIで提供 テーブル化 （スキーマ付与） 標準SQL クエリエンジン 標準インターフェース セキュリティ 管理機能
- 7. © 2018 CData Software Japan, LLC | www.cdata.com/jp Javaコードから • Pure Java タイプ4 ドライバー • JDBC 3.0、JDBC 4.0 準拠 • メタデータアクセス (DatabaseMetaData) • テーブルをCRUD操作 • ファイル操作やOAuthのToken取 得などは Stored Procedure http://cdn.cdata.com/help/GFD/jdbc/pg_JDBCqueries.htm
- 8. © 2018 CData Software Japan, LLC | www.cdata.com/jp Javaベースのツールから BI (MotionBaord / Yellowfin / Pentaho etc..) ETL / EAI (ASTERIA WARP / Talend etc..) IDE（IntelliJ / Eclipse / NetBeans etc..） DB (DBVisualizer) Apps Builder (Wagby etc..)
- 9. © 2018 CData Software Japan, LLC | www.cdata.com/jp IntelliJ でTwitter「#jjug_ccc」をSELECT
- 10. © 2018 CData Software Japan, LLC | www.cdata.com/jp 業界初!! #SQL求人 クラウドデータアクセスだけでなく 求人も当然SQLで!!
- 11. © 2018 CData Software Japan, LLC | www.cdata.com/jp 外のブーススペースにてお待ちしてます
Editor's Notes
- #5: でも、せめて、メタデータやスキーマの一覧を動的にアクセスできるエンドポイントは欲しい。ですよね。