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モノタロウの開発・リリースサイクルを
支えるJenkinsの活用事例
株式会社MonotaRO 金谷敦志
1
2021.12.10
© 2020 MonotaRO Co., Ltd. All Rights Reserved.
自己紹介 - 金谷敦志
2
● 2014年にMonotaROに入社
● ECサイト開発とDevOps普及活動を行い、現
在はエンジニアリングマネージャー
● 現職は3社目だが3社すべてでJenkins導入に
関わっており、今も片手間でJenkinsを運用
し続けている
(Twitterなどはこちら)
目次
3
● モノタロウのご紹介
● Jenkins導入前の開発・リリースに関する課題
● コンテナを活用した柔軟な自動テスト環境
● インフラの変化にも追従するリリースジョブの設計
● まとめ
TL;DR
4
● ビジネスと組織の成長のために脱・人力が必要
● Jenkinsは脱・人力に必要なCI/CDプラットフォーム
○ Jenkinsfile + マルチブランチパイプライン + コンテナは便利
● Jenkins活用によりエンジニア組織の成長もできた
モノタロウのご紹介
5
6
間接資材とは
工具・消耗品 事務用品
科学用品
カー用品
原材料以外は、間接資材
7
間接資材購買 – モノタロウ以前
人的コスト
時間がかかる
商品がほしい
複数・多種な
営業に連絡
見積 価格交渉 発注 
納期確定 納品
いくら??
いつ届くの!?
8
間接資材購買 – モノタロウ以後
商品がほしい 翌日届く
すぐ届く
価格交渉なし
購買に関わるコストを大きく下げる
企業における間接資材の調達プロセスをテクノロジーとデータ
で圧倒的に簡単にする
モノタロウの提供している価値
One
Price
One
Stop
Easy
to Buy
価格透明性がある 必要なもの全部ある すぐ見つかる、買える
9
10
20%前後の成長を10年以上継続
2020年
1,500億円を突破
エンジニア絶賛募集中
11
本社は関西ですが、東京も幅広い職種を募集しています
どのような人たちがどのような業務をしているかは下記を
チェック!!
● モノタロウ:採用情報:TOP
● MonotaRO Tech Blog
● Software Design 連載 - Pythonモダン化計画
● 株式会社MonotaRO(モノタロウ)|note
Jenkins導入前の
開発・リリースに関する課題
12
開発における課題
※2016年時点
レガシーシステム上で開発を続け、手厚い手動テストで
品質を担保するしかない状況
● Pythonで独自実装フレームワーク/ライブラリ
● 多めのコピペ
○ (あるリポジトリのコード重複率 50%…)
● 自動化されたテストがない
● 仕様書も断片的にしかない
13
※2016年時点
複数のホストにデプロイする手間と
確認する手間の発生
● サイトを動かすホストは3種類
● それぞれデプロイ方法が違う
● デプロイ順序を守る必要あり
● 本番リリース後の手動テストを
関係者全員で実施
14
リリースに関する課題
更なる成長のために脱・人力が必要
実際にやりたいことは…
● 5,000億円の売上を支える開発をしたい
● ビジネスを支える人やインフラもスケールしたい
脱・人力のために、特に困っている
開発(テスト)とリリースを自動化する仕組みを作り、
徹底活用することを選ぶ
15
● 2016年時点で、まず最初に候補に上がる
CI/CDプラットフォーム [要出典]
● 自前で運用することを選ぶ
(オンプレ環境にもクラウド環境にも使いたいため)
16
自動化のために選んだJenkins
モノタロウの中の人に
アイコンを作ってもらったよ
コンテナを活用した柔軟な
自動テスト環境
17
各フェーズのテストを整備する
18
自動化されたテストの選択
要件定義
基本設計
詳細設計
実装
受け入れテスト
結合テスト
ユニットテスト
コードレビュー
● チェック項目を順次拡充したい
● ブランチ・プルリクエスト単位で
実行したい
● テストに必要なツールをJenkins
ホストに直接入れるのは避けたい
19
自動テスト環境に関する課題と解消方法
Jenkinsfile
マルチブランチパイプライン
コンテナによるテスト環境構築
で解決できるよ!
● Jenkinsジョブのビルド手順を書いたスクリプト
● マルチブランチパイプラインでは必須
● 構文はDeclarative・Scriptedの両方あるがどちらも実行には問題なし
20
Jenkinsfile
pipeline {
agent {
docker {
image 'node:dubnium-jessie'
}
}
stages {
stage('eslint') {
steps {
sh script: 'npm ci && npm run lint -- -f checkstyle -o eslint_result.xml', returnStatus: true
checkstyle pattern: 'eslint_result.xml', defaultEncoding: 'UTF-8'
}
}
}
}
DeclarativeかScriptedかは
ビルド手順の複雑さで
使い分けるのがいいよ
● ジョブ実行時に、実行するコンテナのイメージを作ることもできる
● 毎回だと時間がかかりそうだが、割とビルド時のキャッシュが効く
21
Jenkinsfile
pipeline {
agent {
dockerfile {
filename 'Dockerfile'
dir 'tools/unittest_b2b'
additionalBuildArgs '--build-arg https_proxy=.....'
args '-e https_proxy=..... -m "1024M" '
}
}
stages {
// 省略
}
}
● Branches and Pull Requests
○ GitHub, Bitbucket等に合わせたプラグインを使う
○ 所定の場所にあるJenkinsfileでビルド実行
22
マルチブランチパイプライン
● Jenkinsからコンテナを実行できる環境で動かす
● JenkinsをDocker-in-Docker構成で運用中
受け入れテスト
結合テスト
単体テスト
Jenkins
23
環境構築の難しさを解消するコンテナ
● OSイメージにPythonや各種ツールを入れた
ユニットテスト用イメージを作成
● ビルド実行毎にコンテナイメージをビルド
● ユニットテスト・カバレッジレポートを生成
24
ユニットテスト
ライブラリ更新だけのプルリクもちゃ
んとユニットテストするよ
See also: Software Design連載 2021年8月号 Python製のレガシー&大規模システムをどうリファクタリングするか
● mysqlコンテナは起動時にスキーマ生成とデータ投入を実行
○ MySQL公式のDockerイメージは /docker-entrypoint-initdb.d にある
シェルやSQLのスクリプトをファイル名順で順次実行する
● mysqlコンテナとpythonコンテナをsidecarパターンでリンク
25
結合テスト
sidecarパターンのコード例は
弊社エンジニアもコントリビュートしてい
るよ
Using Docker with Pipeline
See also: Software Design連載 2021年9月号 「テストが無い」からの脱却
● 受け入れテスト実行環境を
入れたイメージを使用
○ Robot Framework
○ Chromium
○ Chrome driver
26
受け入れテスト
chrome(chromium)に
--headless オプションを付けると
Jenkins内でも動かせるHeadless
モードになるよ
See also: Software Design連載 2021年11月号 Robot FrameworkでE2Eテストを自動化する
● 普段の開発を進めながら、多くの大規模変更を無事に
行うことができた
○ Python 3対応
○ mod_pythonからの脱却
○ ソースコードのUTF-8化
● スナップショットテストもJenkinsで運用できた
○ Software Design連載 2021年10月号 スナップショットテストの
可能性を追求する
27
結果 (ビジネス側)
28
結果 (エンジニア組織側)
● エンジニアが自動化できるマインドに移行
● 自動化できることが分かり、応用する人が出てきた
○ 受け入れテストをRPAに応用する人が出現
○ 未適用リポジトリへのCI導入が加速
○ チェック対象も増加 (PythonのBlack適用など)
Jenkinsさんに支えられ、エンジニア組織の成長ができた
インフラの変化にも追従する
リリースジョブの設計
29
解決したい課題
● リリース作業できる人を増やしたい
● サービスの正常性を機械的・網羅的に確認したい
リリース作業と受け入れテストを行うリリースジョブを
Jenkins上に構築
30
31
リリースジョブの設計に必要な3つのこと
● 事故らずジョブ実行できる仕組み
● ワークフロージョブとタスク実行ジョブ
● 実行ログの記録
安全性の確保は大事だよ
● 認証は社内の仕組みと合わせる (Google認証やLDAPなど)
● 認可はRole-based Authorization Strategy
○ ユーザーは何かしらのロールに所属
○ ロールはマッチするジョブに関する操作権限を持つ
32
事故らずジョブ実行できる仕組み (認証/認可)
ジョブ名重要なのでJenkins管理者のみが
ジョブを作れるようにしたよ。
担当の運用負担が増えるよ …
● 環境ごとにJenkinsを用意する
○ 色で実行環境を識別
○ 実行環境ごとの権限設定
33
事故らずジョブ実行できる仕組み (環境分離)
● タスク実行ジョブ
○ 1つの仕事をこなすジョブ
● ワークフロージョブ
○ タスク実行ジョブをどのような
順番で処理するかを決めるジョブ
34
ワークフロージョブとタスク実行ジョブ
社内でもそう呼んでいるわけでは
ないけど、このように名前を付け
てみたよ
● 1つの仕事をこなすジョブ
○ ○○サーバーへのデプロイ
○ △△キャッシュのクリア
● リリース担当が直接実行することは稀
内部的に実行するジョブを小さく保つメリット
● テストしやすい
● ジョブを再利用しやすい
35
タスク実行ジョブ
ジョブの実行数が多くなるデ
メリットがあるよ
● タスク実行ジョブをどのような順番で処理
するかを決めるジョブ
● リリース担当がリリース実行時に使う
36
ワークフロージョブ
ワークフローが複雑になっても、リリース担当
はそれを意識せずにいつものリリースジョブを
ポチればよくて安心だよ
37
ワークフロージョブとタスク実行ジョブ
38
ワークフロージョブとタスク実行ジョブ
stage('ContentsSync' ) {
build job:
"b2b_release_monotarocontents_${deployTarget}"
}
stage('Release') {
parallel(
ecap: {
build job: "b2b_release_ecap_${deployTarget}"
},
cd: {
build job: "b2b_release_cd_${deployTarget}"
}
)
}
● ワークフロージョブの中でタスク実行ジョブを呼ぶ
● リリース実施内容が分かる
○ 誰が?
○ いつ?
○ どのような変更内容で?
○ リリースした結果どうなった?
39
実行ログの記録
40
結果 (ビジネス側)
● リリース作業できる人が増えた
● リリース起因の問題の発見、収束の時間が短くなった
● 結果、リリース回数が増えた
○ その後意図的に減らすなどありました。詳細は
Software Design 2021年12月号 Pythonモダン化計画をチェック!!
41
結果 (エンジニア組織側)
● リリース作業内容を変更せずに
リリースの仕組みを進化させることができた
○ Jenkins経由でシェルスクリプト実行
○ リリースジョブのワークフロー化
○ 時間短縮のためのジョブ並列化
○ 一部システムのリリースCodeDeployに変更
いつものワークフロージョブの中で実行す
るタスク実行ジョブの差し替えで、一部リ
リース内容の変更も簡単にできるよ
まとめ
42
まとめ
43
● ビジネスと組織の成長のために脱・人力が必要
● Jenkinsは脱・人力に必要なCI/CDプラットフォーム
○ Jenkinsfile + マルチブランチパイプライン + コンテナは便利
● Jenkins活用によりエンジニア組織の成長もできた
● 活用はまだまだ続く
ご清聴ありがとうございました
44
© 2020 MonotaRO Co., Ltd. All Rights Reserved.

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