SlideShare a Scribd company logo
創造による学び・成長
 Learning by Creation




   井庭 崇(Takashi Iba)
   慶應義塾大学 総合政策学部 准教授
    iba@sfc.keio.ac.jp takashiiba



       ITS-7 at SFC
       Apr. 29, 2012
-./01                                 2345&                       60*7&


                            2-%3'45%                          2-%3'45%(6-,$%&'          @%8%-3'45%(63-'4&4138'
                           :)4/&,5%-*<
%&'()*)+                                                                                               *    /%.
                                                                                                                + 0%%!+


  ,"#
                                                                                                      -%
                                                                                                        .
                                                                                                               **       +
                                                                                                                       "!'
                                                                                                                  !"#$      ,
                                                                                                                      %&'()


             !"#$%&'()         !"#$%&'()       !"#$%&'()




                       !,&439                                    +,-./0,1                     ?3&494'3',-
                   :&,=="84&3'4,8<
%&'()*)+
  !"#
                                                                                                                                12,
                                                                                                                                      )




           *%++,-"$./"%-      *%++,-"$./"%-   *%++,-"$./"%-




                           78)454)"39                          !"#$%&'(!'")*                   >%3&0%-
                           :'048.48;<
%&'()*)+
  $"#      *%-#$"%,#-'##      *%-#$"%,#-'##   *%-#$"%,#-'##




                                                              Iba, Ichikawa, Sakamoto, and Yamazaki, PLoP2011, 2011
Creative Learning
    Learning 3.0
C
Consumption
                 C
              Communication
                              C
                              Creation
 消費社会           情報社会          創造社会
C
 Consumption
                     C
                  Communication
                                       C
                                      Creation
  消費社会              情報社会              創造社会

 Learning 1.0     Learning 2.0      Learning 3.0
(Subject Study)   (Workshop)      (Creative Project)
本格的な「創造」とは、
自分と創造物との間の主客の境界が
   あいまいになるなかで、
 意識の外にある必然的な流れを
 つかまえるということである。
【創造的行為によって自らが変わる】


「創造的行為は、まずその対象となるもの、つまり「客体」
を創造するが、同時に、その創造を行うことによって自らを
も脱皮変容させる。つまり「主体」も創造されるのであて、
一方的に対象を作る出すだけというのは、本当の創造的行為
ではないのである。そして創造的であればあるほど、その主
体である人間の脱皮変容には目を瞠るものがある。」




          川喜田二郎, 『創造性とは何か』, 祥伝社, 2010 (1993)
【創造的行為によって自らが変わる】




「では、創造的行為において「客体」と「主体」の双方が創
造されるだけかというと、その行為を通じて主体と客体と
は、ひじょうに深い「愛と連帯感」で結ばれるのである。
創造的行為が達成された当座は、きわめてホットな愛であ
り、時がたつと連帯という形で落ち着く。」




          川喜田二郎, 『創造性とは何か』, 祥伝社, 2010 (1993)
【創造的行為によって自らが変わる】



「しかも、主体と客体が創造されるだけではなく、その創
造が行なわれた「場」も、また新たな価値を付加されて生
み出されるのである。

したがって、ひとつの創造的行為が達成された場合、そこに
は「主体」と「客体」と「場」の三つが生み出されるとい
うことで、その「場」というものが、第二の、第三の「ふる
さと」となるということである。」




          川喜田二郎, 『創造性とは何か』, 祥伝社, 2010 (1993)
【創造的行為がふるさとを生む】

「人間というものは、自分が最も創造的に行動したそこ
̶̶̶そこで何かビューティフルなことを達成したときに
は、そこが第二のふるさとになるということである。さら
に同じような達成体験があれば、そこも第三のふるさとに
なる。……クリエイティブな人生を送るならば、ふるさとは
何カ所できても 、ちっとも不思議はないということであ
る。」




          川喜田二郎, 『創造性とは何か』, 祥伝社, 2010 (1993)
つくっているのではなく、
つくらされているという感覚
「映画を作るって言うと、なんかクリエイティブとか創造、
そういう恰好いい言葉並べますけど、実は、こういう映画を
作るっていう素材を選ぶまでは、自分が決める。………それ
は決められますが、一旦決めて映画を作りだすと、映画作っ
てるんじゃないですね。映画に作らされるようになるんで
す。」




           宮崎駿, 『出発点 1979∼1996』, 徳間書店, 1996
「映画を作っているつもりが、映画の奴隷、下僕になってし
まうんです。映画というのは映画になろうとしますから、そ
の道筋をこちらが間違いないように見定めて、映画が映画に
なろうとするのを、ちゃんとやらなきゃいけないんですよ。
自分がこれで何かを訴えたいというよりも、映画がこれを
言いたがっているんだから、それを言わなきゃ仕様がないで
すよね」




           宮崎駿, 『出発点 1979∼1996』, 徳間書店, 1996
つくるというのは、
 冒険である。
「わたしはよく言うのですが、わたしが書く行為は冒険の
  ようなものだって。その冒険がわたしをどこへ連れてゆき、
  終わりがどうなるのか、わたし自身さえ知らない冒険です。
  だから、どの本を書いた後もわたし自身がちがう人間にな
  りました。わたしの人生は実際、わたしが書いた本を節と
  して区切ることができる。本を執筆することがわたしを変え
  るからです。」




ミヒャエル・エンデ, 『ものがたりの余白:エンデが最後に話したこと』, 岩波書店, 2000
「どんな長い小説でも、最初はいくつかのプロットと、登
場人物程度しかありません。いかなる設定も持たずに書き始
め、ただただ日々書くことによってストーリーを発展させ
ていく。まわりにあるすべての要素を日々吸い込み、それを
自分の中で消化することによってエネルギーを得て、物語を
自発的に前に進めていくのです。」




   村上春樹, 『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』, 文藝春秋, 2010
「主人公が体験する冒険は、同時に、作家としての僕自身が
体験する冒険でもあります。書いているときには、主要な人
物が感じていることを僕自身も感じますし、同じ試練をくぐ
りぬけるんです。言い換えるなら、本を書き終えたあとの僕
は、本を書きはじめたときの僕とは、別人になっている、と
いうことです。」




   村上春樹, 『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』, 文藝春秋, 2010
「もし物語の結末がわかっているなら、わざわざ書くには及
びません。僕が知りたいのはまさに、あとにつづくことで
あり、これから起こる出来事なんですから。」




   村上春樹, 『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』, 文藝春秋, 2010
「書くことによって、多数の地層からなる地面を掘り下げて
いるんです。僕はいつでも、もっと深くまで行きたい。ある
人たちは、それはあまりにも個人的な試みだと言います。僕
はそうは思いません。この深みに達することができれば、み
んなと共通の基層に触れ、読者と交流することができるんで
すから。つながりが生まれるんです。もし十分遠くまで行か
ないとしたら、何も起こらないでしょうね。」




   村上春樹, 『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』, 文藝春秋, 2010
「頭の中でこんな曲にしようと考えている段階は、あくまで
入り口でしかない。作曲の本質は、もっと無意識の世界に入
り込んで、カオスの中で自分でも想像していなかった自分に
出会うところにある。つくろう、つくろうという意識が強い
ときは、まだ頭で考えようとしているのだと思う。」




          久石 譲, 『感動をつくれますか?』, 角川書店, 2006
「秩序立てて考えられないところで苦しんで、もがいて、必
死の思いで何かを生み出そうとする。その先の、自分でつ
くってやろう、こうしてやろうといった作為のようなものが
意識から削ぎ落とされたところに到達すると、人を感動させ
るような力を持った音楽が生まれてくるのだと思う。」




          久石 譲, 『感動をつくれますか?』, 角川書店, 2006
必然的な流れ
【必然の答え探し】

養老「さっきからずっと久石さんが話されていた中で、僕が
考えていたのは、それぞれの音、音ないしはそれぞれのパッ
セージが、ある種の必然性をもって組み上がることが、良い
作品になっている、おそらく。要するに、ここはこれでな
きゃだめなんだと、そういうものを見つけ出したい。それが
時間の中で構築していくということではないか、ということ
なんですね。これがこの位置からここへズレていると話にな
らないんだよというものがあって、その必然性を求めている
わけでしょう?」

久石「はい。」

    養老孟司, 久石譲, 『耳で考える:脳は名曲を欲する』, 角川書店, 2009
養老「創作をされる方は、みんなそう考えているでしょう
ね。それぞれの石がきちんとはまっている状態をイメージし
ているのだと思います。そのはまり方が、単純に絵に描いた
餅のようなものではなくて、さまざまな要素を含み込んでど
こから見ても必然性がきっちりとしたもの。それができると
創作者はいいものができたと思う。………そういう本当のこ
とというか、どの部分もまったくゆるがせができないような
構築物を、創作する人はおそらくみんな望んでいるんでしょ
う?」

久石「ええ、おそらく。僕なんかは一番夢見ています
ね。」

      養老孟司, 久石譲, 『耳で考える:脳は名曲を欲する』, 角川書店, 2009
久石「そうすると、それは自分で勝手に音をいじっていいか
どうかという問題になるわけです。選んでいるのは俺だと思
うのか、という。

その本当のものは何かを追い求める道をある程度進んでいく
と、自分がつくっているわけではない、自分が音を選んでい
るわけではない、と思えてくるんです。選んでいるのが自分
なのではなくて、どこかにベストの答え、必然的な、すべて
のピースがきちんとあるべきところにはまったようなそんな
答えが、どこかに必ずある、それを探さなきゃいけないん
だと。」

       養老孟司, 久石譲, 『耳で考える:脳は名曲を欲する』, 角川書店, 2009
「一つの詩は、作者の意識的であるなしにかかわらず、つく
りたい、に出発して、つくらねばならぬ、を通って完成へと
導かれるものだと僕は考える。」




      谷川俊太郎, 『詩を書く:なぜ私は詩をつくるか』, 思潮社, 2006
「僕が小説を書く意味………僕も 、自分を表現しようと
思っていない。自分の考えていること、たとえば自我の在り
方みたいなものを表現しようとは思っていなくて、僕の自我
がもしあれば、それを物語に沈めるんですよ。僕の自我がそ
こに沈んだときに物語がどういう言葉を発するかというのが
大事なんです。物語というのは常に動いていくものであっ
て、その動くという特性の中にもっとも大きな意味があるん
です。だからスタティックな枠みたいなものをどんどん取り
払っていくことができます。それによって僕らは「自己表
現」という罠を脱することができる。」


   村上春樹, 『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』, 文藝春秋, 2010
【絶対的受け身から、真の主体性が生まれる】

「つまり、自分がやりたいからやるんだという底の浅いも
のではなく、全体状況が自分にこういうことをやれと迫って
くるから、やむなくやっているという絶対感があるもので、
それは絶対的受け身ということでもある。」

「主体性については、よく人に強いられてやるのは主体的で
はないと言われるが、それは一般論であって、本当は全体状
況が自分にやれと迫るから、やらざるをえないというほう
が、じつは真に主体的だと私は思うのである。」




         川喜田二郎, 『創造性とは何か』, 祥伝社, 2010 (1993)
【「ひと仕事」という創造的問題解決学】


「江戸時代からの庶民の言葉に「ひと仕事やってのける」と
いうのがあって、私は「これだ!」と思った。「ひと仕事す
る」、これはひとつの問題を初めから終わりまで解決し達成
することにほかならない。」

「創造とは何かを、観念的ではなくとらえれば、それは
「ひと仕事やってのける」ということで、創造性とは「ひと
仕事やってのける能力を持つこと」であると言える。」




          川喜田二郎, 『創造性とは何か』, 祥伝社, 2010 (1993)
【混沌、出会い、矛盾葛藤、そして本然】

「創造のいちばん初めには、何が何だかわからないという
状況がある。何が問題で、何が悩みの種かということすら、
まだ漠然としていて掴めない、いっさいがもやもやとしてい
る状況。これを私は「混沌」と呼んでいる。創造は、この混
沌から出発するのである。」

「この混沌ということは、ひじょうに大切なことで、私たち
が、これまでまったく経験をしたことのない難問題にぶつ
かったとき、最初に来るのは混沌であって、その混沌のなか
から、 何とかしなければならない という意思が生まれてく
るのである。」

          川喜田二郎, 『創造性とは何か』, 祥伝社, 2010 (1993)
【創造的行為によって自らが変わる】


「創造的行為は、まずその対象となるもの、つまり「客体」
を創造するが、同時に、その創造を行うことによって自らを
も脱皮変容させる。つまり「主体」も創造されるのであて、
一方的に対象を作る出すだけというのは、本当の創造的行為
ではないのである。そして創造的であればあるほど、その主
体である人間の脱皮変容には目を瞠るものがある。」




          川喜田二郎, 『創造性とは何か』, 祥伝社, 2010 (1993)
本格的な「創造」とは、
自分と創造物との間の主客の境界が
   あいまいになるなかで、
 意識の外にある必然的な流れを
 つかまえるということである。
創造による学び・成長
 Learning by Creation
-./01                                 2345&                       60*7&


                            2-%3'45%                          2-%3'45%(6-,$%&'          @%8%-3'45%(63-'4&4138'
                           :)4/&,5%-*<
%&'()*)+                                                                                               *    /%.
                                                                                                                + 0%%!+


  ,"#
                                                                                                      -%
                                                                                                        .
                                                                                                               **       +
                                                                                                                       "!'
                                                                                                                  !"#$      ,
                                                                                                                      %&'()


             !"#$%&'()         !"#$%&'()       !"#$%&'()




                       !,&439                                    +,-./0,1                     ?3&494'3',-
                   :&,=="84&3'4,8<
%&'()*)+
  !"#
                                                                                                                                12,
                                                                                                                                      )




           *%++,-"$./"%-      *%++,-"$./"%-   *%++,-"$./"%-




                           78)454)"39                          !"#$%&'(!'")*                   >%3&0%-
                           :'048.48;<
%&'()*)+
  $"#      *%-#$"%,#-'##      *%-#$"%,#-'##   *%-#$"%,#-'##




                                                              Iba, Ichikawa, Sakamoto, and Yamazaki, PLoP2011, 2011
Generative Participant

More Related Content

Viewers also liked (15)

PDF
「パターン・ランゲージは いかにして創造性を支援するのか?」(Pattern Languages as Creative Media)
Takashi Iba
 
PDF
Pattern Song: Taking Patterns from Visual Media to Auditory Media (PURPLSOC2017)
Takashi Iba
 
PDF
企業向け「パターン・ランゲージ3.0研究会」第1回スライド
Takashi Iba
 
PDF
“What Occurs in Egoless Creation with Pattern Languages” (PURPLSOC2017)
Takashi Iba
 
PDF
Active Learning Patterns for Teachers (PURPLSOC2017)
Takashi Iba
 
PDF
Social Systems Theory 2012 #1
Takashi Iba
 
PDF
The Origin of Diversity - Thinking with Chaotic Walk
Takashi Iba
 
PDF
パターン・ランゲージ研究の最新事例(Pattern Language 3.0)
Takashi Iba
 
PDF
Social Systems Theory 2012 #2
Takashi Iba
 
PDF
「方法としてのパターン・ランゲージ」(早稲田まちづくりシンポジウム2013)
Takashi Iba
 
PDF
Walk, Flow, and Creation: Toward Natural & Creative Living Lab
Takashi Iba
 
PDF
Pattern Languages as New Tools for Learning in the Creative Society (Takash...
Takashi Iba
 
PDF
Social Systems Theory 2012 #3
Takashi Iba
 
PDF
パターン・ランゲージ入門講座(Pattern Language Innovators Summit)
Takashi Iba
 
PDF
『Life with Reading』- 読書のコツや楽しみ方を伝える27個のことば
Takashi Iba
 
「パターン・ランゲージは いかにして創造性を支援するのか?」(Pattern Languages as Creative Media)
Takashi Iba
 
Pattern Song: Taking Patterns from Visual Media to Auditory Media (PURPLSOC2017)
Takashi Iba
 
企業向け「パターン・ランゲージ3.0研究会」第1回スライド
Takashi Iba
 
“What Occurs in Egoless Creation with Pattern Languages” (PURPLSOC2017)
Takashi Iba
 
Active Learning Patterns for Teachers (PURPLSOC2017)
Takashi Iba
 
Social Systems Theory 2012 #1
Takashi Iba
 
The Origin of Diversity - Thinking with Chaotic Walk
Takashi Iba
 
パターン・ランゲージ研究の最新事例(Pattern Language 3.0)
Takashi Iba
 
Social Systems Theory 2012 #2
Takashi Iba
 
「方法としてのパターン・ランゲージ」(早稲田まちづくりシンポジウム2013)
Takashi Iba
 
Walk, Flow, and Creation: Toward Natural & Creative Living Lab
Takashi Iba
 
Pattern Languages as New Tools for Learning in the Creative Society (Takash...
Takashi Iba
 
Social Systems Theory 2012 #3
Takashi Iba
 
パターン・ランゲージ入門講座(Pattern Language Innovators Summit)
Takashi Iba
 
『Life with Reading』- 読書のコツや楽しみ方を伝える27個のことば
Takashi Iba
 

Similar to 創造による学び・成長 - Learning by Creation (20)

PDF
Presentatie Bas Van De Haterd Vo3
Marketingfacts
 
PDF
Cap 2 (fenomene electrice celulare)
Rosu Nicolae
 
PDF
SIG-Gloc #07
SIG-Glocalization
 
PDF
Model Transformation for Automatic Code Generation for Kontakt GUI 5
Lorenzo Monni
 
PDF
Agosto 4 - 2012
Genderson Leones Herrera
 
PDF
Android platfom discete_topics
Hoang Vy Nguyen
 
PDF
Friday Sermon dilivered by Hazrat Khalifa tul Masih the 4th (RA) 15 Feb 1985
muzaffertahir9
 
PDF
Developments in The Qt WebKit Integration
account inactive
 
PDF
Friday Sermon Dilivered by hazrat Khalifa ul Masih the 4Th (RA) 15 March 1985
muzaffertahir9
 
PDF
Licitaciones electrónicas Capeco
Rafael Trucios Maza
 
PDF
Cushman april
CommercialOfficeLeasing.com
 
PDF
Portfolio empodera sized
Vladimir Ugarte
 
PDF
Friday Sermon Delivered by Hazrat MirzaTahir Ahmed Khalifa tul Masih the 4Th ...
muzaffertahir9
 
PDF
拡大する地理空間情報の可能性 公共交通ナビゲーションを例に
Masaki Ito
 
PDF
Treenighetslran
Vesa Pöyhtäri
 
PDF
Cushman october
CommercialOfficeLeasing.com
 
PDF
Kata pengantar
masanepa
 
PDF
モバイルとビッグデータで加速する公共交通の情報化
Masaki Ito
 
PDF
Poster-rubric Ancient Civilizations
Gyeonggi-Suwon International School
 
Presentatie Bas Van De Haterd Vo3
Marketingfacts
 
Cap 2 (fenomene electrice celulare)
Rosu Nicolae
 
SIG-Gloc #07
SIG-Glocalization
 
Model Transformation for Automatic Code Generation for Kontakt GUI 5
Lorenzo Monni
 
Agosto 4 - 2012
Genderson Leones Herrera
 
Android platfom discete_topics
Hoang Vy Nguyen
 
Friday Sermon dilivered by Hazrat Khalifa tul Masih the 4th (RA) 15 Feb 1985
muzaffertahir9
 
Developments in The Qt WebKit Integration
account inactive
 
Friday Sermon Dilivered by hazrat Khalifa ul Masih the 4Th (RA) 15 March 1985
muzaffertahir9
 
Licitaciones electrónicas Capeco
Rafael Trucios Maza
 
Portfolio empodera sized
Vladimir Ugarte
 
Friday Sermon Delivered by Hazrat MirzaTahir Ahmed Khalifa tul Masih the 4Th ...
muzaffertahir9
 
拡大する地理空間情報の可能性 公共交通ナビゲーションを例に
Masaki Ito
 
Treenighetslran
Vesa Pöyhtäri
 
Kata pengantar
masanepa
 
モバイルとビッグデータで加速する公共交通の情報化
Masaki Ito
 
Poster-rubric Ancient Civilizations
Gyeonggi-Suwon International School
 
Ad

More from Takashi Iba (20)

PDF
A Holistic Way of Creating Pattern Languages of Practices (PLoP 2024 Plenary ...
Takashi Iba
 
PDF
Supporting People’s Life with Pattern Languages that Describe the Essence of ...
Takashi Iba
 
PDF
Philosophical Foundations of Pattern Language Creation: Rooted in the "Scienc...
Takashi Iba
 
PDF
Exploring New Ways of Expressing and Delivering Pattern Languages: Endeavors ...
Takashi Iba
 
PDF
New Frontiers in Pattern Languages of Practices (Takashi Iba, PLoP2023)
Takashi Iba
 
PDF
秋祭’21 模擬授業「創造社会を促進させるパターン・ランゲージ」
Takashi Iba
 
PDF
「村上春樹の深い創造:日常から逸脱した世界はいかにして生まれるのか」(井庭崇, 2021年第10回村上春樹国際シンポジウム 招待発表)
Takashi Iba
 
PDF
創造のシャーマン / Shaman in Creation
Takashi Iba
 
PDF
「最高のオンライン授業のつくり方」オンライン・セミナー(慶應義塾大学SFC 井庭崇研究室)
Takashi Iba
 
PDF
パターン・ランゲージとは何か(井庭崇レクチャー)2021/03/21
Takashi Iba
 
PDF
Takashi Iba's keynote slide at Ecological Memes Forum 2021
Takashi Iba
 
PDF
国際学会発表と、論文の書き方(パターン・ランゲージを発表するパターン論文を中心として)
Takashi Iba
 
PDF
創造のテーブル2021 - トークセッション・スライド(井庭崇)
Takashi Iba
 
PDF
「深い創造の原理と実践:芸術とパターン・ランゲージ」(井庭崇, 創造のテーブル2021)
Takashi Iba
 
PDF
PUARL+BB2020 "A Pattern Language for Creating a City with Natural, Local and ...
Takashi Iba
 
PDF
パターン・ランゲージとは何か(井庭崇レクチャー)
Takashi Iba
 
PDF
「魅力的なオンライン授業づくりの
工夫・コツを語るオンラインセミナー」(井庭 崇)
Takashi Iba
 
PDF
Takashi Iba's Keynote at AsianPLoP2020: "Support for Living Better 
Throughou...
Takashi Iba
 
PDF
みつかる+わかる 面白ゼミ(第2回)井庭トーク
Takashi Iba
 
PDF
「クリエイティブ・ラーニング:これからの学びと、学校・書店・図書館の新しい役割」(井庭崇, 図書館総合展2019)
Takashi Iba
 
A Holistic Way of Creating Pattern Languages of Practices (PLoP 2024 Plenary ...
Takashi Iba
 
Supporting People’s Life with Pattern Languages that Describe the Essence of ...
Takashi Iba
 
Philosophical Foundations of Pattern Language Creation: Rooted in the "Scienc...
Takashi Iba
 
Exploring New Ways of Expressing and Delivering Pattern Languages: Endeavors ...
Takashi Iba
 
New Frontiers in Pattern Languages of Practices (Takashi Iba, PLoP2023)
Takashi Iba
 
秋祭’21 模擬授業「創造社会を促進させるパターン・ランゲージ」
Takashi Iba
 
「村上春樹の深い創造:日常から逸脱した世界はいかにして生まれるのか」(井庭崇, 2021年第10回村上春樹国際シンポジウム 招待発表)
Takashi Iba
 
創造のシャーマン / Shaman in Creation
Takashi Iba
 
「最高のオンライン授業のつくり方」オンライン・セミナー(慶應義塾大学SFC 井庭崇研究室)
Takashi Iba
 
パターン・ランゲージとは何か(井庭崇レクチャー)2021/03/21
Takashi Iba
 
Takashi Iba's keynote slide at Ecological Memes Forum 2021
Takashi Iba
 
国際学会発表と、論文の書き方(パターン・ランゲージを発表するパターン論文を中心として)
Takashi Iba
 
創造のテーブル2021 - トークセッション・スライド(井庭崇)
Takashi Iba
 
「深い創造の原理と実践:芸術とパターン・ランゲージ」(井庭崇, 創造のテーブル2021)
Takashi Iba
 
PUARL+BB2020 "A Pattern Language for Creating a City with Natural, Local and ...
Takashi Iba
 
パターン・ランゲージとは何か(井庭崇レクチャー)
Takashi Iba
 
「魅力的なオンライン授業づくりの
工夫・コツを語るオンラインセミナー」(井庭 崇)
Takashi Iba
 
Takashi Iba's Keynote at AsianPLoP2020: "Support for Living Better 
Throughou...
Takashi Iba
 
みつかる+わかる 面白ゼミ(第2回)井庭トーク
Takashi Iba
 
「クリエイティブ・ラーニング:これからの学びと、学校・書店・図書館の新しい役割」(井庭崇, 図書館総合展2019)
Takashi Iba
 
Ad

創造による学び・成長 - Learning by Creation