小型屋内自律飛行船複数駆動系
 の分散協調制御に関する研究
A study on cooperative distributed control of
   multiple motors for indoor blimp robot




  複合情報学専攻 複雑系工学講座
 調和系工学研究室 修士2年 西岡 良太

             Harmonious Systems Engineering Lab.
背景
 複雑系
 複数の要因の相互作用で系全体の振る舞いが決定
 小型屋内自律飛行船
 モータ同士の相互作用によって飛行船全体の動きが決定
 マルチエージェント
 分散協調制御::各駆動系(モータ)をエージェントに見立てて
          互いに協調
        飛行船の動き:モータ推力、外乱
     飛行船の動きによって影響を与える要因によらず
           にロバストな制御を行う

         自己組織化した系の振る舞い

            Harmonious Systems Engineering Lab.
目的




 屋内飛行船への分散協調制御の適用可能性の検証
 動きの変化の要因によらないロバストな制御の実現
     •動きの変化を起こすためにモータの故障を
     考慮




           Harmonious Systems Engineering Lab.
小型屋内自律飛行船
               94.0[cm]
                                                                Controller

                                                                   T-Engine System

80.0                                                               CPU: 216MHz

[cm]                                              Image                          Control
                                                  information                    signal
                                    Camera Sensor                        Propellers



           z                         RGB 16bit
                y
       x                             160×144[pixel]


                                  モータ制                XY方向:2chずつ・Z方向:
                                   御                  1ch
                      3m×3m                           0.3秒間隔

                          Harmonious Systems Engineering Lab.
制御モデル

    集中制御                                         分散制御

                               制御器                      制御器
 制御器
                               制御器                      制御器

 故障箇所を判断する必要がある                      他の制御器によって対応可
                                          能


 外乱の影響が強く働                    故障かどうかの判断が難し
 く                                  い

         比較実験を行い有効性の検証

           Harmonious Systems Engineering Lab.
制御器



   飛行船の動きに対応して協調した推力を学習す
             る
 ニューラル 飛行船の動いた結果を用いて出力を計算
 ネットワーク
          汎化能力によって未経験の動きにある程度対応
遺伝的アルゴリズム ニューラルネットワークのパラメータの最適化




            Harmonious Systems Engineering Lab.
集中制御

    全体の制御を計算するニューラルネットワークを持つ

    •目的地との相対座標                     (Rxi, Ryi)
入   •1ステップ(0.3[sec])で動いた距離                         (Dx,
力
    Dy)
    •1ステップ前の4つの出力(Z0(t-1), Z1(t-1)),
    Z2(t-1)), Z3(t-1)))

出
力   •4つのモータ出力
                                             ・



                  Harmonious Systems Engineering Lab.
分散制御モデル

        ニューラルネットワークを各モータに割り当てる
                                                             モータi
    •目的地との相対座標(Rxi ,Ryi)                            Rxi
                                                    Ryi
入 •1ステップで動いた距離(Dxi ,Dyi)                            Dxi
力
    •1ステップ前の出力(Zi(t-1))                             Dyi         ・
                                                                ・
                                                                ・

                                                   Zi(t-1)


                                                                      ・
                                                                    ・ ・



出
力   •モータiの出力                             ・ ・
                                           ・
                                                                      ・
                                                                    ・ ・




                                         ・ ・
                                           ・


                 Harmonious Systems Engineering Lab.
遺伝的アルゴリズム(GA)

 目的     NNのパラメータの最適化

GAの手順                             適応度
1. N個体をランダムに生成する                  fitness  f d  f s  f o
2. 個体の遺伝子を用いて一定時間                 fd  1
                                              d end
                                                              目的地との距離
   飛行                                         d init
3. 飛行結果を用いてその個体の適                          s s  1(d  0.1) 
   応度を計算                          fs    Time
                                                          
                                       Time s  0(d  0.1) 目的地への
4. 次世代の個体の生成(エリート戦                                           収束速度
   略、トーナメント選択、突然変                               Oi
                                  fo  1  Time i          合計出力
   異、交叉)                                     4Time
5. 決められた世代数2~4を繰り返
   す

              Harmonious Systems Engineering Lab.
実験設定
 目的    モータの故障に対するロバスト性の検証
 評価     飛行船位置と目的地との累積距離
試行パター 11パターン  故障無し
              1つのモータが故障した場合(4パターン)
  ン           2つのモータが故障した場合(6パターン)

実験パラメー
 世代数 300
    タ                初期位置(0,0)
 1世代の試行回数 各パターンを1回 目的地(0,150)
    モータが劣化した場合を経験する Z方向は一定
   (制御量に対して出力が半分になる)


       シミュレータにおいてNNの最適化
              実機での検証
              Harmonious Systems Engineering Lab.
シミュレーション結果
                                     集中制御              分散制御

                      1
      故障無し
                      つ
                      故
                      障


  分          集
  散          中
                      2
                      つ
                      故
                      障

故障無し:目的地に向かう
故障した場合:1つ故障・・・目的地周辺に集まる
       :2つ故障・・・大きく外れる軌道が現れる
                 Harmonious Systems Engineering Lab.
実機実験結果
                                    集中制御              分散制御
     故障無し
                     1
                     つ
                     故
            分        障
            散
 集
 中
                     2
                     つ
                     故
                     障


 分散制御: 壊れる箇所に因らず目的地に近づく
 集中制御: 目的地から明らかに遠ざかる軌道がある

                Harmonious Systems Engineering Lab.
実機実験結果

               120.0

               100.0   集中制御 分散制御
    累積距離[cm]

                80.0

                60.0

                40.0

                20.0

                 0.0
                       故障無し
                         1               1つ故障
                                            2                  2つ故障
                                                                 3


   分散制御:モータの故障時もあまり精度が落ちない
   集中制御:故障によって大きく精度が変わる

                         Harmonious Systems Engineering Lab.
考察
           モータが1つ故障                      モータが2つ故障


       シ
      ミュ
      レー
       タ

      実機


 類   1つ故障した時:目的地に向かう軌道しか現れない
 似
 点   2つ故障した時:目的地を離れた軌道がいくつか現れる
 相   軌道の細かい振動                                飛行船のゆれによる
 違
     シミュレータよりも多                               位置認識の誤差
 点
     くの軌道が離れていく
            Harmonious Systems Engineering Lab.
まとめ

   動きの変化の要因によらないロバストな制御を実現した
   小型屋内自律飛行船に対して分散協調制御の適用可能性を
    示した

   シミュレータの精度向上

                                                       業績
”Cooperative control of multiple neural networks for indoor blimp robot “, Ryouta Nishioka, Hidenori Kawamura,
Azuma Ohuchi, Toshihiko Takaya, and Hiroyuki Iizuka ,
The Thirteenth International Symposium on Artificial Life and Robotics 2008
” Vision based control for line following blimp robot,“, Ryouta Nishioka, Hidenori Kawamura, Masahito Yamamoto,
Toshihiko Takaya, and Azuma Ohuchi
The Twelfth International Symposium on Artificial Life and Robotics 2007
”屋内飛行船ロボットのライン追従制御システムの開発”,西岡 良太, 川村 秀憲, 山本 雅人, 高谷 敏彦, 大内
東
ROBMEC 2007 in AKITA

                                          Harmonious Systems Engineering Lab.

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  • 1. 小型屋内自律飛行船複数駆動系 の分散協調制御に関する研究 A study on cooperative distributed control of multiple motors for indoor blimp robot 複合情報学専攻 複雑系工学講座 調和系工学研究室 修士2年 西岡 良太 Harmonious Systems Engineering Lab.
  • 2. 背景  複雑系 複数の要因の相互作用で系全体の振る舞いが決定  小型屋内自律飛行船 モータ同士の相互作用によって飛行船全体の動きが決定  マルチエージェント 分散協調制御::各駆動系(モータ)をエージェントに見立てて 互いに協調 飛行船の動き:モータ推力、外乱 飛行船の動きによって影響を与える要因によらず にロバストな制御を行う 自己組織化した系の振る舞い Harmonious Systems Engineering Lab.
  • 3. 目的  屋内飛行船への分散協調制御の適用可能性の検証  動きの変化の要因によらないロバストな制御の実現 •動きの変化を起こすためにモータの故障を 考慮 Harmonious Systems Engineering Lab.
  • 4. 小型屋内自律飛行船 94.0[cm] Controller T-Engine System 80.0 CPU: 216MHz [cm] Image Control information signal Camera Sensor Propellers z RGB 16bit y x 160×144[pixel] モータ制 XY方向:2chずつ・Z方向: 御 1ch 3m×3m 0.3秒間隔 Harmonious Systems Engineering Lab.
  • 5. 制御モデル 集中制御 分散制御 制御器 制御器 制御器 制御器 制御器 故障箇所を判断する必要がある 他の制御器によって対応可 能 外乱の影響が強く働 故障かどうかの判断が難し く い 比較実験を行い有効性の検証 Harmonious Systems Engineering Lab.
  • 6. 制御器 飛行船の動きに対応して協調した推力を学習す る ニューラル 飛行船の動いた結果を用いて出力を計算 ネットワーク 汎化能力によって未経験の動きにある程度対応 遺伝的アルゴリズム ニューラルネットワークのパラメータの最適化 Harmonious Systems Engineering Lab.
  • 7. 集中制御 全体の制御を計算するニューラルネットワークを持つ •目的地との相対座標 (Rxi, Ryi) 入 •1ステップ(0.3[sec])で動いた距離 (Dx, 力 Dy) •1ステップ前の4つの出力(Z0(t-1), Z1(t-1)), Z2(t-1)), Z3(t-1))) 出 力 •4つのモータ出力 ・ Harmonious Systems Engineering Lab.
  • 8. 分散制御モデル ニューラルネットワークを各モータに割り当てる モータi •目的地との相対座標(Rxi ,Ryi) Rxi Ryi 入 •1ステップで動いた距離(Dxi ,Dyi) Dxi 力 •1ステップ前の出力(Zi(t-1)) Dyi ・ ・ ・ Zi(t-1) ・ ・ ・ 出 力 •モータiの出力 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ Harmonious Systems Engineering Lab.
  • 9. 遺伝的アルゴリズム(GA) 目的 NNのパラメータの最適化 GAの手順 適応度 1. N個体をランダムに生成する fitness  f d  f s  f o 2. 個体の遺伝子を用いて一定時間 fd  1 d end 目的地との距離 飛行 d init 3. 飛行結果を用いてその個体の適  s s  1(d  0.1)  応度を計算 fs  Time   Time s  0(d  0.1) 目的地への 4. 次世代の個体の生成(エリート戦 収束速度 略、トーナメント選択、突然変  Oi fo  1  Time i 合計出力 異、交叉) 4Time 5. 決められた世代数2~4を繰り返 す Harmonious Systems Engineering Lab.
  • 10. 実験設定 目的 モータの故障に対するロバスト性の検証 評価 飛行船位置と目的地との累積距離 試行パター 11パターン  故障無し  1つのモータが故障した場合(4パターン) ン  2つのモータが故障した場合(6パターン) 実験パラメー  世代数 300 タ 初期位置(0,0)  1世代の試行回数 各パターンを1回 目的地(0,150)  モータが劣化した場合を経験する Z方向は一定 (制御量に対して出力が半分になる) シミュレータにおいてNNの最適化 実機での検証 Harmonious Systems Engineering Lab.
  • 11. シミュレーション結果 集中制御 分散制御 1 故障無し つ 故 障 分 集 散 中 2 つ 故 障 故障無し:目的地に向かう 故障した場合:1つ故障・・・目的地周辺に集まる :2つ故障・・・大きく外れる軌道が現れる Harmonious Systems Engineering Lab.
  • 12. 実機実験結果 集中制御 分散制御 故障無し 1 つ 故 分 障 散 集 中 2 つ 故 障 分散制御: 壊れる箇所に因らず目的地に近づく 集中制御: 目的地から明らかに遠ざかる軌道がある Harmonious Systems Engineering Lab.
  • 13. 実機実験結果 120.0 100.0 集中制御 分散制御 累積距離[cm] 80.0 60.0 40.0 20.0 0.0 故障無し 1 1つ故障 2 2つ故障 3 分散制御:モータの故障時もあまり精度が落ちない 集中制御:故障によって大きく精度が変わる Harmonious Systems Engineering Lab.
  • 14. 考察 モータが1つ故障 モータが2つ故障 シ ミュ レー タ 実機 類 1つ故障した時:目的地に向かう軌道しか現れない 似 点 2つ故障した時:目的地を離れた軌道がいくつか現れる 相 軌道の細かい振動 飛行船のゆれによる 違 シミュレータよりも多 位置認識の誤差 点 くの軌道が離れていく Harmonious Systems Engineering Lab.
  • 15. まとめ  動きの変化の要因によらないロバストな制御を実現した  小型屋内自律飛行船に対して分散協調制御の適用可能性を 示した  シミュレータの精度向上 業績 ”Cooperative control of multiple neural networks for indoor blimp robot “, Ryouta Nishioka, Hidenori Kawamura, Azuma Ohuchi, Toshihiko Takaya, and Hiroyuki Iizuka , The Thirteenth International Symposium on Artificial Life and Robotics 2008 ” Vision based control for line following blimp robot,“, Ryouta Nishioka, Hidenori Kawamura, Masahito Yamamoto, Toshihiko Takaya, and Azuma Ohuchi The Twelfth International Symposium on Artificial Life and Robotics 2007 ”屋内飛行船ロボットのライン追従制御システムの開発”,西岡 良太, 川村 秀憲, 山本 雅人, 高谷 敏彦, 大内 東 ROBMEC 2007 in AKITA Harmonious Systems Engineering Lab.