266. ベルヌーイ系の導入と主定理目印がある場合への帰着骨格の導入と基本補題詰材の概念と同値類の評価団体の結成定理と割り当て主定理1.1 の証明(その8)
.
最後にチェックするのは測度を保っているかど
うかであるが、骨格の取り方は高々可算であるの
で、これを固定して考えることができる。
筒状集合L := {x ∈ BZ|xi = ai(−n 5 i 5 n)} と
Φ
.
−1
r (L) := {y ∈ Φ
−1(L)|¯G
r(y)i = ai(−n 5 i 5 n)}
−1
r (L) = Φ
について、∪rΦ
−1(L) が成り立ち、全単
射性からL = ∪r{x ∈ BZ|∃y ∈ AZ : xi = ¯G
r(y)i} よ
り、各r ごとに詰め物の測度を比較すればよい。
267. ベルヌーイ系の導入と主定理目印がある場合への帰着骨格の導入と基本補題詰材の概念と同値類の評価団体の結成定理と割り当て主定理1.1 の証明(その8)
.
最後にチェックするのは測度を保っているかど
うかであるが、骨格の取り方は高々可算であるの
で、これを固定して考えることができる。
筒状集合L := {x ∈ BZ|xi = ai(−n 5 i 5 n)} と
Φ
.
−1
r (L) := {y ∈ Φ
−1(L)|¯G
r(y)i = ai(−n 5 i 5 n)}
−1
r (L) = Φ
について、∪rΦ
−1(L) が成り立ち、全単
射性からL = ∪r{x ∈ BZ|∃y ∈ AZ : xi = ¯G
r(y)i} よ
り、各r ごとに詰め物の測度を比較すればよい。
p0(Fr(y)) 5 q0(R∗
sr
(Fr(y))) = q0(¯G
r(y)) より対称
性から両者を足し合わせて等式を得る。
268. ベルヌーイ系の導入と主定理目印がある場合への帰着骨格の導入と基本補題詰材の概念と同値類の評価団体の結成定理と割り当て参考文献(その1)
M. Keane and M. Smorodinsky, Bernoulli
schemes of the same entropy are finitarily
isomorphic, Ann. of Math. (2) 109 (1979), 397
―406.
M. Keane and M. Smorodinsky, A class of
finitary codes, Israel Journal of Math. 26
(1977), 352―371.
P. Walters, An Introduction to Ergodic Theory,
Graduate Texts in Math., vol. 79,
Springer-Verlag, New York, 1982.
269. ベルヌーイ系の導入と主定理目印がある場合への帰着骨格の導入と基本補題詰材の概念と同値類の評価団体の結成定理と割り当て参考文献(その2)
M. Smorodinsky, Entropy Theory, Entropy,
Lecture Notes in Mathematics,
No.214,Springer-Verlag (1971)
D. Ornstein, Bernoulli shifts with the same
entropy are isomorphic, Advances in Math. 4
(1970), 337-352.
R. Bowen, Equilibrium States and the Ergodic
Theory of Anosov Diffeomorphisms, 2nd-ed,
Lecture Notes in Mathematics, No. 470,
Springer-Verlag, 2008.